決戦の日々~日本語能力試験~
12月18日から、計画停電が1日10時間に増えた。
朝が6時間、夜が4時間…
しかも、噂では今後16時間まで増えるとか。
まったく困ったものである。
さて、12月7日(日)、全世界で日本語能力試験(JLPT)が実施された。
ネパールでは去年に引き続き、ラリトプール郡にある聖マリア学校(写真上)が会場になった。
日本語教師協会ネパール(JALTAN)が運営を行い、
僕も試験監督として参加していた。
今年は参加者が増えた関係で、午前中が4級、午後が1~3級と、
2度に分けての試験実施である。
今年は日本語能力試験2級対策講座を実施したこともあって、
20人以上の学生が2級を受験していた。
僕は午後の試験監督が3級の教室だったので正直ほっとした。
知っている学生が多いとやりにくいと思われる。
試験が終わって学校の外で学生たちに会うなり、
「どうだったと聞かないで」と言われた(^_^;
いずれにせよ、日本語教育業界最大級のイベントであるJLPTも今年はとりあえず終了。
合格発表は2月下旬から3月上旬とのことなので、
残念ながら僕はみんなの結果を知ることができない。
しかし、2級対策講座が意味があったかどうかを知るためにも、
追跡調査は必要だろう。
朝が6時間、夜が4時間…
しかも、噂では今後16時間まで増えるとか。
まったく困ったものである。
さて、12月7日(日)、全世界で日本語能力試験(JLPT)が実施された。
ネパールでは去年に引き続き、ラリトプール郡にある聖マリア学校(写真上)が会場になった。
日本語教師協会ネパール(JALTAN)が運営を行い、
僕も試験監督として参加していた。
今年は参加者が増えた関係で、午前中が4級、午後が1~3級と、
2度に分けての試験実施である。
今年は日本語能力試験2級対策講座を実施したこともあって、
20人以上の学生が2級を受験していた。
僕は午後の試験監督が3級の教室だったので正直ほっとした。
知っている学生が多いとやりにくいと思われる。
試験が終わって学校の外で学生たちに会うなり、
「どうだったと聞かないで」と言われた(^_^;
いずれにせよ、日本語教育業界最大級のイベントであるJLPTも今年はとりあえず終了。
合格発表は2月下旬から3月上旬とのことなので、
残念ながら僕はみんなの結果を知ることができない。
しかし、2級対策講座が意味があったかどうかを知るためにも、
追跡調査は必要だろう。
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