ディープ・リバー~パシュパティナート~

ネパール名所紹介(4)
久しぶりなので覚えているだろうか。

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今回はネパール最大のヒンズー教寺院パシュパティナート。
ネパール最大というばかりではない、全世界のヒンズー教徒にとって、
この寺院は大切な存在であり、春のシヴァ・ラットリー祭に際しては、
全世界から人が訪れるという。
もちろん、世界遺産にも指定されている。

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メインとなるパシュパティナート寺院(写真上)には、ヒンズー教徒以外立ち入りができないのだが、
その周りには様々な寺院やオブジェがあり、見どころたっぷりである。
歩いていると、一瞬太古の昔にタイムスリップしたかのような錯覚を覚える。

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パシュパティナート寺院はネパール人にとって聖なる川であるバグマティ川(写真上)のほとりにある。
ネパール人は死ぬと、この川岸に死体を持ってきて焼き、灰を川に流す。
つまりネパール人にとってのガンジス川にあたるわけだが、
実際、バグマティ川はガンジス川にも注いでいる。

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バグマティ川の対岸は小高い丘になっていて、
ここからパシュパティナート寺院や他の寺院を眺めることができる。
ぼうっとするには最適の場所だ。

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たいていの人はここまで来て引き返してしまうのだが、
実はこの奥にもいろいろな寺院があり、できれば奥に進みたいものである。

例えば、シヴァ神を祭ったゴラクナート寺院(写真上)。

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丘を降りた正面には仏教寺院ボウダナート(写真上)も見える。
天気がいいとその向こうにヒマラヤまでもが見えることもある。

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そのまま川に沿って西に向かうと、
丘の上のキランテシュワール寺院に行くことができる。
ここにはあまり観光客は来ないが、ぜひとも立ち寄りたい。
ここにあるシヴァ・リンガ(シヴァ神のシンボルの男性器/写真上)は、
ネパール最古のものとかで、紀元前3世紀にまでさかのぼることができるそうだ。
つまり、パシュパティナート寺院はそれだけ古い歴史を持っているということになる。


参考:(http://www5f.biglobe.ne.jp/~st_octopus/POI/Nepal/Nepalindex.htm

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