戻れない明日~神代文字~

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僕が初めて神代文字について聞いたのは今から10年くらい前だったろうか。

図書館でたまたま「ホツマツタヱ入門」(鳥居礼著 東興書院)という本を手にしたのがきっかけである。
その本には「秀真伝(ホツマツタヱ・ホツマツタヘとも)」は「日本の聖書である」ということが書いてあった。
「古事記」よりもはるかに古い時代に編纂された書物だという。
僕は大学では日本文学を専攻していて、当時高校の国語教師として働いていたのだが、
「秀真伝」なる書物は一度も耳にしたことがなかった。

しかも、その秀真伝はヲシテ(秀真文字/画像)という
漢字伝来以前の日本固有の文字で記されているというではないか。
僕は頭を強く殴られたかのようなショックを受けた。


その事件をきっかけに、秀真伝について調べるようになった。
その結果、いろいろなことがわかってきた。
秀真文字は神代文字と呼ばれるものの一種で、
「秀真伝」のような書物を「古史古伝」という。
神代文字や古史古伝は他にも多くの種類があるが、
それらはすべてアカデミックには認められていない。
つまり、日本文学専修でいくら学んでいようと知らなくて当然だったのだ。


(続く)

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この記事へのコメント

あかちゅう
2010年10月23日 13:15
こういうの授業でやれたらいいと思うんですけどね(笑)

そういえば携帯復活しました\(^O^)/電話番号も変わってないです
2010年10月23日 14:43
今後こういうテーマはネタがないときにちょくちょく書こうと思います。
これ国語の授業でできるかな?
歴史だったらありかな?
あきこ
2010年10月28日 21:23
先生ー、
ぜひぜひ、たまにこのような楽しい授業をしてください。
歴史ならありですね。国語でも、良いと思います。
普通の授業よりも、こういう話の方が、生徒は印象に残ると思います。
日本語というよりも、絵文字みたいですね~
2010年10月29日 21:26
機会があれば授業でも取り上げたいと思います。

ちなみに私は心霊もUFOも信じてます(笑)