愉楽の園~チェンマイ観光~

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やってきたのはタイ北部の古都チェンマイ。
東南アジアとはいえ、北ともなるとだいぶ涼しくて過ごしやすい。


チェンマイはかつてはラーンナー・タイ王国の首都があった場所で、
町の中には寺院(ワット)も多い。
バンコクのように都市化されておらず、古き良き東南アジアの雰囲気を残している。
ちょうど15年前に訪ねたバンコクがこんな感じだった。

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チェンマイは市内だけでも300は寺院があるという。
中でも、崩れかけた巨大な仏塔のあるワット・プラ・シン(写真上)は見ごたえがあった。
また、ドーイ・ステープ山の上に建つワット・プラ・タート・ドーイ・ステープ(写真一番上)に行ってみた。
まるでカトマンズのスワヤンブナート寺院のように、長い石段を登る。
登りきった先に待っていたのは、宝塔から仏像から何から何まで金色のお寺だった。
境内からはチェンマイの町が一望できるはずだったが、
あいにくの曇天で、それはかなわなかった。

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タイといえば象。
チャーン・ビールのチャーンとは象のこと。
ことにチェンマイでは象のレリーフをよく見かける。
メーサーのエレファント・キャンプ(写真上)では30頭もの象が飼育されている。
ショーではPK戦やバスケットボール、絵を描いたりと、頭の良さや器用さを見せてくれた。
象に乗ることもできるが、アユタヤやネパールのチトワンでも乗っているので、今回はやめにした。

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タイは多民族国家でもある。
バンコクではなかなか少数民族と接する機会はないが…。
タイ北部の山岳民族であるパドウン族の人々がバーン・トン・ルアンにいる。
パドウン族とは、「首長族」として知られており、
女性が真鍮の輪を首につけているのが有名。
ここでは、首長族の女性たちが、機織りをしたり土産物を売っていた。
確かに女性たちの首は長い。
小さな女の子もちゃんと小さな首輪をつけている。
歳を聞いたら8歳とのことだった。
首輪が置いてあったので持ち上げようとしたら、相当に重い。
これは実際には首が伸びるというよりも、肩が下がるのではないだろうか。
首長族の女性は、ネパールのグルン族に似た風貌であった。
土産物の中にはネパールのククリに似た小刀もあった。
同じチベット系民族でもあるので、案外ルーツは近いのかもしれない。

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旧市街のナイト・バザール(夜市)もなかなか楽しい。
数100もの屋台が軒を連ねている。
買い物以外にもショーなどが見られる。
僕もしばしニューハーフショーを鑑賞した。


チェンマイは見所も多く、正直2泊では少なすぎたかもしれない。

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この記事へのコメント

あきこ
2011年08月04日 10:20
ベトナムもタイも料理もおいしいし、飲み物も美味しいですよね!ベトナムは、ステキなカフェもあり、ゆっくりコーヒー飲みながら~なんてこともしました。
また、タイの首長族はテレビで見たことがあります。
旅行、まだまだ楽しんでくださいね~
実際に、いつか会いに行って見たいです!
2011年08月07日 19:48
何とか帰ってきました。
身の回りではベトナムの評判悪かったんですが、想像以上に良かったなあ。
次はいついけるかなぁ。