羅生門~初任者研修宿泊研修~

宿泊研修の第2日目。


この日は模擬授業が行なわれた。
僕は、6月の校内の研究授業の際にも行なった芥川龍之介「羅生門」を取り上げるつもりでいた。
ところが、今回同じ班で模擬授業を行なった8人のうち、
「羅生門」を扱ったのは僕を含めて5名。
なるほど、1年生の1学期に「羅生門」を扱う学校が多いから、こういうことも多いのだろう。
当初僕は、クライマックスの部分で模擬授業を行なうつもりでいたのだが、
ちょうど同じ箇所を扱う先生がいらっしゃった。
そこで、急遽、ラスト~まとめの部分に変更して模擬授業を行なった。

僕自身のできばえはともかく、
同じ教材を扱っても、先生が違えば観点が違う。
やり方も全然違うので、大いに参考になった。


昨日の研修の後、他の先生方と夜遅くまで「自主研修」を行った。
自主研修とは要するに、飲み会のこと。
青年海外協力隊の派遣前訓練とは違い、
この宿泊研修では、研修所内での飲酒が認められている。
大いに盛り上がったのは言うまでもない。
そもそも、この研修の大きな目標に、
他校教員との交流があるのは言うまでもないだろう。

派遣前訓練だと、その後すぐに世界各地に散ってしまうが、
今回はこれからずっと、同じ都内で働いていく。
ここでの絆はもっともっと大切にしていかなくてはならない。


追伸:
昨日の更新で、
つくばに来るのは「つくば万博(1985年)以来だったかもしれない」と書いたが、
新任教員たちは圧倒的に若い先生が多いので、
ほとんどの人がつくば万博そのものを知らなかった。
いや、生まれてすらいない人も多かった。
研修中はあまり意識しないが、こんな話をする時、自分の年齢を考えさせられてしまう(>_<)

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