神々への調べ~フリーク・ストリート(ジョッチェン)~

ネパール名所紹介(12)

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ダルバール広場の南側の通りは、かつて「フリーク・ストリート」と呼ばれ、ヒッピー族のたまり場であったという。
もっとも、現在ではヒッピーを見かけることは無く、往時を偲ぶ縁(よすが)はない。
このフリーク・ストリートにはお土産物屋やレストランが立ち並び、ツーリスト街となっている。

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フリーク・ストリートにある店の中で有名なのは「Snow Man Cafe」(写真上)だろうか。
「ロンリープラネット」のガイドブックによれば、
ここのチョコレートケーキは「死ぬほどおいしい」のだとか。
もっとも僕には少々甘すぎるように感じる。

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フリーク・ストリートのもう一つ西の道を南へ降りて行こう。
しばらく行くとビシュヌ神を祀るアトコ・ナラヤン寺院(写真下)が見えてくる。

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この寺院で面白いのは、大小のガルーダ像(写真下)。
まるで親子のようにも見える。

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さらに南に進むと、ジャシイ・デワル寺院(写真下)がある。
17世紀に建てられたシヴァ神を祀った寺院。
大きいので上に登ると見晴らしがいい。

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寺院の西には2メートル大のシヴァ・リンガ(写真下)がある。
言うまでもなく男性器のシンボル。
こんなもの堂々と街中に飾っていいんだろうか(笑)

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そのシヴァ・リンガの向かいにあるラム・チャンドラ寺院(写真下)は、
「ラーマヤナ」の主人公であるラーマ(シヴァ神の化身)を祀った色鮮やかな寺院で、
ラーマを助けるハヌマーン像もある。

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ジャシイ・デワル寺院の南側の路地は、現地人の生活感にあふれた地である。
ここにもいくつかのバハールがあるが、
中では、巨大なストゥーパのあるタカン・バハール(写真下)が興味深い。

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道なりに東に進んでいくと、大きな広場があるが、ここがラガンケル広場(写真下)で、
屋台なども出ている。

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ここの広場には、マチェンドラナート寺院(写真下)がある。
マチェンドラナート祭の際に、インドラ・チョークの近くにあるセト・マチェンドラナート祭から、
セト・マチェンドラナート像が山車に乗せられ、ここまでやって来る。

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西に向かいジャイ・デワル寺院を通り過ぎ、次の道を北へ向かうと、
再びダルバール広場へたどりつく。
その途中に、ビムセン寺院(写真下)がある。
豪華なチベット仏教の寺院で、
かつては通商ルートの繁栄を祈願して12年ごとにビムセン像がチベットのラサまで運ばれていたという。

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この散策コースは、ほとんど観光客にも出会うこともなく、ゆったりと見て歩くことができる。
このようにいろいろ写真を撮っていたら、
珍しがって子どもたちが寄って来ることも多かった。

詳しくはこちら:http://www5f.biglobe.ne.jp/~st_octopus/POI/Nepal/Nepalindex.htm

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この記事へのコメント

あきこ
2011年11月09日 14:03
チョコレートケーキ美味しそうですね♪

でも、今、ダイエット中なんです。うーん、美味しそうだ!
観光には、良さそうな場所ですね!
2011年11月09日 19:32
書いてある通り、甘すぎです。
でもアメリカンなあきこさんには大丈夫かな?
僕はチョコレートケーキよりプリン派でした(笑)