Can You Celebrare?~ネパール結婚式~

考えてみたら、結婚式に招待されるのは、日本に帰ってから初めてだった。
つまり5年以上ぶり。
もちろん、ネパールに住んでいた頃には、何度かネパール人のビバハ・ボーズ(結婚パーティ)に招かれたことがある。

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ネパールのビバハ・ボーズは、パーティホールのオープンテラスを使ったり、
あるいは家の庭であったりと、基本的には屋外で行われる。
初めて参加したのは、ネパール人同僚の姉の結婚式だったが、
同僚から「友達も誘ってきて下さい」と言われ、驚いた。
それどころか、この時点で僕はその同僚のお姉さんとすら面識が無かった。
どうやらビバハ・ボーズは誰が来てもオッケーみたいなのだ。
受付でチェックするわけでもなく、席も決まっていないので、
会場内にまったく無関係の人がいたとしても気づきようがない。
最初に住んでいた隊員連絡所(ドミトリー)の隣がパーティホールだったので、しょっちゅうビバハ・ボーズをやっていた。
そのうち、こっそり参加してタダ飯食ってやると思ったりもしたが、さすがに実行はしなかった(笑)

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また、初めてビバハ・ボーズに参加して驚いたのは、
会場には新婦しか見当たらず、新郎の姿がどこにもいないということ。
聞けば、新郎は今頃、新郎の家で別にボーズを開いているとのこと。
この後、新郎が迎えに来るのだそうだ。

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その後、自分の住んでいた家の大家の息子のビバハがあった。
アパート前の庭でプザ(お祈り)をしていたが、これが“結婚式”にあたる。
この後、新郎は車に乗り込み、楽団を先導にパレードが出発。新婦を迎えに出かけていった。
残念ながら、その後僕自身出かけてしまったので、二人での帰宅は見損ねたが、
夜には盛大にボーズが行われていたようだった。

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(続く)

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