光の射す方へ~モルモン教~

僕は所謂“異端”というものに興味がわく。
「家畜人ヤプー」や「ドグラ・マグラ」といった異端文学にはまっていたこともあるし、
異端の歴史書である「秀真伝(ホツマツタヘ)」や「竹内文書」などの古史古伝にも大変興味がある。
キリスト教では、統一教会、エホバの証人(ものみの塔)、モルモン教を3大異端と呼ぶそうだ。
このうちのモルモン教(正式には末日聖徒イエス・キリスト教会)では、「モルモン書」なる聖書外典を用いるそうだが、いったいどのような本なのか、前々から興味があった。

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モルモン教のホームページを見ていたら、
この「モルモン書」を希望者には無料で贈呈してくれるとあった。
しかも、長老が来て説明してくれるとのこと。
さっそく申し込んでみた。


長老というから、てっきり年寄りが来るのかと思っていたら、
意外にも二十歳そこそこのアメリカ人青年が現れた。
モルモン教の本拠地はアメリカのソルトレイクシティだが、僕は高校時代のアメリカ研修の際に飛行機乗り継ぎで一瞬降りたことがある。
なんと彼はまだその時(1990年)生まれていなかったのだという。


その長老は若いけれど、しっかりした人で、いろいろとモルモン教について教えてくれた。
神に祈ることが何よりも大切だが、それはいつどんな時でもできる。
彼は、バスケットボールの試合中に祈ったこともあったそうだ。


こうして入手したモルモン書。
伝承によると、モルモン教の始祖ジョセフ・スミスが掘り出した金の板に刻まれていたものだそうだ。
その事の信憑性はともかくとして、
同書はイスラエル人がネイティブ・アメリカンの祖先であるとか、
復活したイエスがアメリカを訪ねていたりと、
聖書に載らない伝承を伝えているということで、大変興味深い本である。


まだ本腰を入れて読んではいないが、少しずつ読んでみたいと思う。


追伸:
モルモン教は戒律が厳しいことでも有名。
お酒やたばこ、コーヒー、紅茶、コーラといった嗜好品が禁止されている。
僕はお酒もコーヒーも大好きなので、
今さら辞める(つまり入信する)のは無理だろうなと、思う。

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この記事へのコメント

通行人x
2011年12月08日 01:33
長老や信者のloveshowerに惹かれて入信し社会生活不適応になる人の多さに驚きです。モルモン書は良く出来た小説です。
2011年12月08日 07:19
追伸にも書いたけど、今更お酒をやめるのも無理なので、
入信することは無いだろうな…
あきこ
2011年12月08日 10:23
モルモンの総本山(ソルトレーク)に行ったことありますよ!(ワシントン州~コロラドまで車で旅行)長老だったって言う人に会ったことありますが、あの人たちも、その後信じる人と、勧誘だけやって辞めちゃう人といろいろいるみたいです。(20代くらいの結構イケメンな白人の人を揃えてますよね。)それより、ソルトレークの総本山のクリスマスイルミネーションは、すごい綺麗らしいので、1度見に行きたいなと思っているところです。
NJWindow 沼野治郎
2011年12月15日 08:03
モルモン書、是非読了してみてください。そして、感想をupしてください。興味を引く箇所と長く続くなと感じる箇所があると思いますが、楽しみにしています。http://blog.goo.ne.jp/numano_2004 にBofM関連の記事を掲載しています。