残酷な天使のテーゼ~世界滅亡前夜?~

明日12月21日(金)は世界が滅亡する日なのだそうだ。
中国などでは、社会問題にもなっているとのこと。

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マヤ族の精度の高い暦が、2012年の冬至をもって終わっていることがその根拠とされている。
今年の冬至は21日だが、23日辺りまで幅があるらしい。


滅亡の原因としてはいろいろな説があがっているが、
その1つは、この時期に地球がフォトン・ベルトに突入することで、様々な異常事態が引き起こされるというもの。
フォトンベルトとは、地球から408光年離れたプレアデス星団にある星雲のことで、
フォトンとは多次元の振動数を持つ次元間エネルギーだそうだ。
地球がフォトン・ベルトに入ると、地球は闇に包まれ、地殻変動が起きる。
地球上の原子も変換され、人間は準エーテル体の人体へと進化するという。
引用していて何が何だかまったくわからないのだが、
こんなものを持ち出されても説得力はない。


他にも、太陽活動の極大化だとか、未知の惑星が接近しているとか、
あまりにいろんな説がありすぎて、わけがわからなくなっている。


しかし、この手の予言はそもそも当たった試しがない。
1999年7月に人類が滅亡すると言っていたノストラダムスの大予言を思い出して欲しい。
僕の大好きな、エドガー・ケイシーだって1998年に日本が沈没するという予言を外しているし、
僕がネパールに滞在していた頃にも、
2007年6月22日に大地震が起きると予言したトリスル・ババなる聖者がいた(参照)。
どうやら日時を区切っての予言は当らないようなのだ。


マヤ暦をグレゴリオ暦に直すやり方にもいろいろあるらしく、
計算によってはすでに期日が過ぎていたり(2011年10月28日説など)、
最近発見されたマヤ暦では2012年以降の月日が刻まれたものもあるらしい。
そもそもマヤ暦は周期を繰り返す「循環暦」なので、
終わりが来たらまた最初から始まるだけの話らしい。


どうやら、今回も地球が滅びるようなことは無さそうである。
だが、万が一ということもある。
以前メキシコのテオティワカンのピラミッドを訪ねたことがあった。
その壮大なスケールに感銘を受けた。
マヤに限らず、アステカやインカなど、
当時の中南米がすぐれた文化を持っていたことは、
マチュピチュの空中都市や、ナスカの地上絵などを見ても明らかである。
あるいは失われてしまった超古代文明が何らかの警鐘を鳴らしているのかも知れない。

そんなわけなので一応、覚悟を決めておこうと思う。
今夜の夕食がひょっとしたら今生最後の食事になるかもしれない…(笑)

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