若い力~高校野球選抜大会~

高校野球春の選抜の開幕まで2ヶ月弱となった。
まだまだ先のような気もするのだが、
気持ちだけはもうすでに甲子園に向かっている。
選抜大会の特集された雑誌をいろいろ買い求め、情報収集している。
もちろん第一の関心は、母校・早稲田実業だ。

画像


今大会の注目はやはり、春夏と連覇した大阪桐蔭の史上初の3季連続優勝なるか、だろう。
もっとも、藤浪(現・阪神)が抜けてパワーダウン。
大阪大会決勝、近畿大会準決勝でも破れ、去年ほどの強さはなさそうだ。
むしろ、明治神宮大会で優勝した仙台育英のほうが、実力は上かもしれない。


我が早実は「センバツ」(ベースボールマガジン社)によると、B評価。
ちなみにA評価は、大阪桐蔭、仙台育英の他、浦和学院、京都翔英、関西、高知の6校。
確かに、秋の試合を見る限り、早実はそこまで強くない印象である。
僕は、秋の大会は都立総合工科、都立高島、準決勝の創価戦を見に行っている。
総合工科戦では3-1と辛勝。
見に行かなかった八王子戦に至っては、
9回に2点差を追いつく逆転勝ち(延長10回4-3)。
薄氷の勝ちを拾ってきた。
選手も、2006年春夏の斎藤佑樹(現・日ハム)はおろか、
09年春・10年夏の鈴木健介、小野田俊介(共に現・早大)に匹敵するようなスター選手がいない。
もちろん、通算29本塁打の4番・熊田睦一塁手(2年)、
準決勝と決勝で本塁打を打った利光健作捕手(2年)、
3番とリリーフ投手を兼ねる戸谷光助右翼手(2年)など、注目選手はいるし、
エース二山陽平(2年)も怪我から回復しているのが頼もしいが、
全体的に小粒な印象で、96年夏(2回戦敗退)のチームに雰囲気は似ている。
もっとも、早実といえば「伝統の一丸野球」なのだから、
甲子園でも地味だが、堅実に勝ち上がって欲しいと思う。

画像


個人的に注目したいのは、蘆野涼捕手、矢野匠内野手、小宮山将外野手の3人(いずれも2年)。
彼らは早実初等科の1期生。
あの初等科がもはや高校生というのも驚きだが、
彼らは早稲田に入って10年という、筋金入りの早稲田マンだ。
中でも小宮山は、あの小宮山悟の2世の息子としても注目されているが、
今季は練習試合6試合に出場しただけと、実力は未知数。
甲子園での大化けを期待しよう。


今年の選抜大会は、3月22日から13日間。
もちろん、行く気満々だが、
最初のほうはまだ春休みに入っておらず、
さいあく終業式と重なるおそれもある。
とりあえず、3月15日の組み合わせ抽選を祈りながら待とう。


追伸:
そういえば早稲田大学野球部のスポーツ推薦の結果も発表になっている。
黄本創星投手(木更津総合)、竹内諒投手(松阪)、石井一成内野手(作新学院)、中沢彰太外野手(静岡)の4人が合格した。
昨年の吉永(日大三)ほどの注目選手はいないが、
早稲田の将来を担う人材の活躍を楽しみにしている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

ken
2013年02月09日 22:05
ボクだったら、大阪桐蔭に500点か仙台育英に1000点か早実に2000点辺りにかけようかなと思います。
倍率は、A評価の早実が1倍、仙台育英の2倍、大阪桐蔭の3倍が良いところだと思います。果たして、どうなるでしょうか?来月のセンバツが楽しみです。
2013年02月11日 19:32
毎回早実が優勝するつもりでいます。
2006年夏は見事に予想を的中させました。
当然、今回も優勝候補筆頭は早実です。