黒いチューリップ~ワールド・ベースボール・クラシック~

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド第1組、日本は見事1位通過を決めた。
順位決定戦を日本と争ったのはオランダ。
あの強豪キューバがまたしてもオランダの前に屈したのである。


日蘭戦の日本の先発投手は大隣(ソフトバンク)。
1回表、大隣はオランダのシモンズに先頭打者ホームランを食らい、
その裏日本の攻撃も三者凡退と、何だか10日の日蘭戦の逆パターンみたいで嫌な予感がした。


だが、日本は2回裏、阿部慎之助(巨人)の1イニング2ホームランなどで一挙8点を挙げ逆転。
またしても日本の一方的な試合展開になるかと思われた。


しかし、オランダ投手も3回以降立ち直り、日本打者から安打がパタリと止まってしまう。
さらに、7回、8回にオランダは森福(ソフトバンク)、山口(巨人)を攻め立て、
5点を返し、点差は2点に。
一転、接戦となり緊張が漂う。


ここで日本ベンチも引き締まったのだろうか。
8回裏に長野(巨人)の2点タイムリーで、オランダを突き放すと、
9回は牧田(西武)が無失点で切り抜け、
日本は10―6で勝利した。


僕は以前、日本の第2ラウンド突破は困難と予想していたが、
結果は第2ラウンド1位通過。
大敗したキューバはもちろんだが、他のブラジル、中国、台湾、今回のオランダと、苦しみながらもしぶとく勝ち上がった。


WBC3連覇まで残り2勝となったわけだが、
準決勝・決勝は舞台がアメリカに移る。
時差の関係でなかなか試合のテレビ観戦という訳にもいくまい。

日本の対戦相手を決める第2ラウンド2組はまだ始まっていないが、
アメリカも苦しみながら進出を決めている。
優勝候補のドミニカ共和国。強豪プエルトリコ。勢いに乗るイタリアも恐い存在。
どこが来てもおかしくないし、日本も簡単には勝てないだろう。

ますます気になって仕方がない。

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