恋する輪廻~オーム・シャンティ・オーム~

先日、渋谷駅を歩いていたところ、構内に貼られた一枚の映画のポスターに、思わず足を止めてしまった。
その映画は「恋する輪廻/オーム・シャンティ・オーム」だった。


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僕がネパールに滞在していた2007年。
街中で1つの曲が流行っていた。

♪オーム・シャンティー・オーム…

インド映画「Om Shanti Om」の主題歌だった。
ネパールではインドのヒンディー語映画、
いわゆるボリウッド映画が人気を博していた。
ボリウッドとは、インドの映画の中心地ボンベイ(現・ムンバイ)とハリウッドをかけた造語である。
青年海外協力隊の仲間にもインド映画にはまる人が多く、
薦められて観た僕もすっかり大好きになってしまった。
その僕が始めて観たボリウッド映画が「Om Shanti Om」だったのだ。
ボリウッド映画界を舞台にした内幕もので、
輪廻転生によって再びこの世に還ってきた男女が、前世の復讐を成し遂げようとする…。
インド映画にお馴染みのミュージカル・シーンもふんだんで、
劇中劇やパーティのシーンで、美男美女が絢爛豪華なセットと衣装で歌い踊る。
映画界が舞台だけに、ボリウッドの大物ヒーロー・ヒロイン(つまりはスター)が大勢ゲスト出演しているのも見所だ。
その後、インド映画はいろいろ観たが、ある意味この映画ほどボリウッドらしい映画も無い。
帰国前にはDVDも買ってしまった。


その映画が6年の歳月を経て日本で公開されるというのだから、
これは観ない訳にはいかない。


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映画が上映されている渋谷のシネマライズへ出かけてきた。
巨大スクリーンとサウンドの中で見るミュージカル・シーンは迫力が違う。
思わず立ち上がって踊り出したくなった。
日本語字幕があるので、当時はわからなかったディテールもよく理解できた。
また、その後ヒンディー映画をいろいろ観たおかげで、ゲスト出演者が誰なのかがだいぶわかるようにもなった。


久しぶりに、インド映画熱が戻ってきた。
ネパール時代に買っておいて、未だに観ずじまいのヒンディー映画のDVDも観てみようと思う。
なお今回一緒に観に行った友人も、インド映画を楽しんでいたようだ。
どうやら、ボリウッド映画信者を1人作ったかも。


「恋する輪廻/オーム・シャンティ・オーム」がどんな映画かは、
こちらの動画を見て欲しい。




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