哀愁のアムステルダム~ワールド・ベースボール・クラシック~

台湾破れる!!
昨日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド敗者復活戦。
生き残りをかけた1戦はキューバが14―0の7回コールドで台湾を下した。
その結果、台湾の第2ラウンド敗退が決まった。
今大会快進撃の台湾もここまで。
それにしても、日本があんな手こずった台湾を一蹴するとは、キューバの破壊力恐るべし。


また、第1ラウンドC組(プエルトリコ)とD組(アメリカ)も始まったが、
今度はD組でも大波乱。
伏兵イタリアが、メキシコ、カナダを相次いで下し、初の第2ラウンド出場を決めたのだ。
また、アメリカもメキシコに破れため、明日のアメリカ―カナダ戦の勝者が第2ラウンドに進むという予想外の展開。
野球はなんて面白い競技なんだろう。


さて、第2ラウンド1組のほうは、準決勝進出をかけて日本とオランダが激突である。
今日は僕の勤務校が卒業式ということもあり、
東京ドームに行くのはやめて、テレビ観戦にした。
(写真は3月8日の東京ドーム)

画像


今日の侍ジャパンの先発は前田健太(広島)。
台湾戦で9回に同点のホームを踏んだ鳥谷(中日)が1番に起用された。
鳥谷は今大会まだヒットが無く、打率.000。
ところが、この起用がいきなり的中。
1回表、その鳥谷が先制の先頭打者ホームランを放った。


さらに2回にも日本は松田(ソフトバンク)がツーラン、内川(ソフトバンク)もスリーランを放ち、
6-0で試合の主導権を握る。
3回は稲葉(日本ハム)のソロアーチ。
4回は糸井(オリックス)のスリーランと、
これまで長打のほとんど無かった日本とは別のチームのように打ちまくる。
4回終えて10-0と、日本のワンサイドゲームになってきた。


一方の前田健太は、5回までオランダ打線を1安打無失点。9奪三振とほぼ完璧な内容だった。


しかし、オランダもそのままでは終わらない。
6回から登板した内海(巨人)はヒットと四死球で満塁とされ、
バレンティン(ヤクルト)に走者一掃のセンターオーバーの3点タイムリー二塁打を打たれる。
山口(巨人)に交代も、さらにアンドリュー・ジョーンズ(楽天)にもタイムリー。
オランダが4点を返す。
日12-4蘭


だが、7回表には、坂本(巨人)の満塁ホームランで、
オランダの反撃ムードをすぐに日本は打ち消す。
そして、その裏、涌井(西武)は、1死1、2塁にされるが、
最後は三振、セカンドライナーで打ち取り、
日本は16-4でオランダを破り、7回コールドで準決勝進出を決めた。


日本は6本塁打を含む17安打で圧勝だった。
ここまでの日本は、危なっかしい試合が多く、
正直不安でいっぱいだったが…。
今日の試合はそうした不安を払拭する完璧な試合だった。
次の試合は、明後日。
第2ラウンド1位をかけて、キューバとオランダの勝者と対戦するが、
これは期待が持てそうだ。

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