サンセット・メモリー~甲子園名勝負~

夏の甲子園の代表校もほぼ出揃いつつある。
本格的な夏の到来ももう間も無くだ。

夏の甲子園は今年で95回目。
幾多の名勝負・名選手を生み出した。
ところで、甲子園の名勝負というと何を思い出すだろうか。


例えば、1992年夏の大会。
石川・星稜と高知・明徳義塾戦。
星稜の4番・松井秀喜(元巨人→NYヤンキース)に対して、明徳バッテリーは勝負を避け、
ついに5連続敬遠。
いろいろと物議を醸した。


あるいは、1998年の松坂大輔(現・レッドソックス)フィーバー。
横浜高校は準準決勝のPL学園との延長17回の死闘、
準決勝の明徳義塾との6点差を覆す逆転劇を演じ、
もうこれ以上のドラマはあるまいと思った。
それが決勝の京都成章戦で松坂はノーヒットノーランの偉業を達成してしまった。


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しかし、僕の場合は何といっても母校・早稲田実業の試合だろう。
何しろ、早実の試合の多くは、直接甲子園で観ている。
やはり2006年の“ハンカチ王子”斎藤佑樹(現・日ハム)。
決勝の田中将大(現・楽天)擁する駒大苫小牧との引き分け再試合(写真上)は忘れられない。
実は早実は2006年春の選抜の関西戦(写真下)でも引き分け再試合を演じている。
最初の試合は9回に3点差を守りきれず、自滅したような試合だったが、
再戦では9回に相手のエラーもあって逆転勝ちした。
試合が終わった瞬間に、雪が降ってきて、演出ではないかと思ってしまった。
ちなみに僕の中での早実のベストゲームは、甲子園ではなく、
2006年夏の西東京大会決勝、対日大三戦なのだが。


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前置きが長くなったが、
Viva Spo!で甲子園の名勝負のアンケートが実施されている。
ノミネートは次の6つだけなのが物足りない。


1. 荒木大輔、社会現象となった「大ちゃんフィーバー」 1980年~1982年早稲田実業

2. 桑田、清原 KKコンビ最後の夏、サヨナラで優勝 1985年PL学園

3. 松井秀喜、5打席連続敬遠 1992年星稜

4. 松坂大輔、決勝でノーヒットノーラン 1998年横浜

5. 決勝戦再試合での斎藤佑樹VS田中将大 2006年早稲田実業 VS駒大苫小牧

6. 松井裕樹、1試合22奪三振の大会記録 2012年桐光学園


早実では、荒木大輔と斎藤佑樹の2人がノミネートされている。
僕もさっそく斎藤佑樹に1票投じた。
現在の途中経過を見ると、
斎藤佑樹が圧倒的にリードしてトップ。
さらに荒木大輔が2位。
以下、3位松井秀喜、4位松坂大輔、5位桑田・清原となっている。
なんとか斎藤、荒木でワンツーフィニッシュを決めてもらいたい。

投票期日は8月10日とのこと。
みなさんもぜひ、清き一票を。

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この記事へのコメント

あきこ
2013年07月30日 19:34
横浜が2年ぶりの甲子園出場になったよ!
とはいえ、私は、母校じゃないし、横浜高校は、知り合いもいないので、応援行かないけどね。 家でテレビよ。(^-^)
2013年07月30日 19:52
2006年春はベスト8で早実は横浜に3-13で大敗しました。
斎藤佑樹がメッタ打ちされるという、逆に貴重な場面が見れた気がする。
プロじゃ当たり前になっちゃったけど…(T_T)
ken
2013年07月30日 22:35
ボクの母校:奈良高校が去年に引き続き三回戦で智弁学園に敗れ、奈良高校を倒した智弁学園や天理が相次いで敗れる等、今年の奈良県大会は番狂わせの大会でした。滋賀でも八幡商業や近江兄弟社、近江、北大津等といった甲子園常連校が姿を消すという波乱の大会でした。兵庫も、東洋大姫路・報徳・育英・神港学園が敗れる等、波乱でした。3つ共、公立高校{桜井(奈良)・彦根東(滋賀)・西脇工業(兵庫)}で春夏通じて初出場校です。大阪桐蔭や京都の福知山成美は順当に行けましたが、和歌山の箕島は29年振りの出場だそうです。
あきこ
2013年07月30日 23:01
横浜は、全国からすごい大金積んで集めてくるし、
とにかく野球部に100人いるらしかい(らしかった?)
中学の同級生で野球部で上手かった男子が、横浜高校行ったよ! 早稲田は勉強も出来るけど、横浜高校の野球部は、けっこう荒れてたっていううわさもあるよね。
ゆうちゃんと同期というと、中日の福田永将が横浜高校出身くらい?