やさしくなりたい~川上哲治死去~

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プロ野球日本シリーズも大詰め。
東北楽天が初の日本一となるか、はたまた巨人の連覇か…。
巨人が2年連続日本一になるとすると、それは40年ぶりなのだそうだ。
川上哲治監督の下、9年連続日本一となったいわゆる“V9"以来だという。
僕が子供の頃から、常に巨人は強く、プロ野球はいつだって“打倒巨人”で盛り上がっていた印象があるだけに、
これは意外なことに感じる。


その川上哲治元監督が死去した。
93歳だった。
最近はテレビでも姿を見ることはなかったが、時折新聞にコメントが載ったりしていたので、健在なのだとは思ってはいたたのだが…。
大往生だったのだろうか。


もちろん僕は川上哲治は選手時代も監督時代も知らない。
その輝かしい実績は伝説として聞いているだけだ。
「打撃の神様」と称され、「ボールが止まって見える」と語ったともいう。
また、監督としてはV9を含めて11回日本シリーズに出場し、一度も負けなかった。

さらに、彼の下から育った王貞治、長嶋茂雄以下、
藤田元司、森祇晶(西武監督)、広岡達朗(ヤクルト・西武監督)がいずれも監督として日本一を成し遂げていることを考えると、
人を育てることにも長けていたようだ。


僕が川上哲治で思い出すのは漫画「巨人の星」。
主人公・星飛雄馬がプロ野球に入るきっかけを与え、
巨人入りの際には自らの永久欠番となった背番号16を与えている。

その他、「侍ジャイアンツ」でも監督として登場しており、いろんな意味で偉大な人物だった。


川上の死が発表された30日の日本シリーズ第4戦。
巨人は喪章をつけて試合に臨み、見事に楽天に逆転勝利をあげた。
もしこのまま、巨人が日本一になったとしたら、それは川上が天から力を貸してくれたなんてことになるのだろうか(笑)

合掌。

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