華の生涯~北京博物館~

北京滞在4日目から宿を替えた。
北京駅前にいた客引きと交渉して決めたのだが、
いかにも安宿のところに決めた。
もっともシャワー・トイレは共同、アメニティも無いと、前のホテルと比べると快適さでは雲泥の差。
だが、北京駅近くとロケーションがよく、町歩きには最適だった。

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北京では博物館や記念館もいろいろ回ってみた。

まずは北京魯迅博物館。

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「阿Q正伝」「狂人日記」の文豪・魯迅がかつて暮らしていた家を保存。
日本に留学していたこともあり、展示資料には日本語のものもある。

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もちろん恩師・藤野先生こと藤野厳九郎(写真下)に関する展示も。
先日、あわら温泉で藤野先生の旧居を訪ねたばかりだ。

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老舎紀念館。
同じく文豪・老舎が晩年を過ごした家。

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大学時代に授業で彼の小説「駱駝祥子」を読んだのを思い出す。

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梅蘭芳紀念館。
京劇の名女形・梅蘭芳が晩年に過ごした家。

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彼をモデルとした映画「華の生涯」を以前観ているだけに、そのシーンが思い浮かぶ。
彼の実際の舞台映像も見られる。

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以上の3氏の旧居が、伝統的な庶民の四合院造りであるのに対し、宋慶齢同志故居だけは違う。

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宋慶齢は孫文夫人で中国の名誉主席。
彼女が晩年過ごした屋敷が保存されている。

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元々は宣統帝溥儀の父・醇親王載灃の別邸だっただけあり、建物はかなり立派。

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庭園も見ごたえがある。

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いやはや、現代でも一国の指導者ともなれば、こんな立派な家に住めるのか。

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