今回なぜ、3ヶ月も経たないのに再び福岡を訪ねたのか。
それは、ネパール時代の青年海外協力隊の後輩と会うという目的があったからだ。
後輩とは博多で大いに食べ飲んで語り明かした。
博多といえば、もつ鍋だろうと、
「もつ鍋おおいし」へ。
もつ鍋をたっぷりと頂いた。
その後は、中洲の屋台へ。
豚ばら。
いわし明太。
すっかりお腹いっぱい。
翌日も朝から飲み、
博多ラーメン。
地ビールもあった。
「藩祖官兵衛」。
ちなみに博多グルメの最後は、帰り際に福岡空港で食べた、鯛飯。
鯛の刺身にゴマだれととろろをかける。
あれこれと美味しいものを食べまくった今回の旅も充実していた。
これだから旅は辞められない。
この記事へのコメント
関門海峡をはさんだ旅、良かったね!
12月の山口大会、正月の大宰府大会も!