十戒~北陸~

北陸ではレンタカーを借りてあちこち走り回った。

小松といえば、安宅の関が近い。
「勧進帳」で有名な場所だ。
小松空港の入り口にも弁慶がいるし、

画像


街中にもこんな感じ。

画像


冨樫左衛門に、

画像


弁慶。

画像


小松駅前にもいた。

画像


安宅の関は空港からもすぐの所にある。
公園として整備されている。

画像


入り口には弁慶が岩を持ち上げているが、これは歌舞伎の「石投げの見得」なのかな?

画像


安宅住吉明神。
巫女さんが中をいろいろ案内してくれた。

画像


ここの弁慶は勧進帳を読んでいる。

画像


安宅の関跡。

画像


左から義経、弁慶、富樫。

画像


勧進帳ものがたり館には、歌舞伎の「勧進帳」についての資料が展示されている。

画像


画像


与謝野晶子の歌碑。
「松たてる 安宅の砂丘その中に 清きは文治 三年の関」

画像


関の宮は富樫と義経を祀る。

画像


車なので、富山県にまで足を延ばした。

小矢部には20タワーズの一つ、クロスランドタワーがある。
118メートルだが、周りに何もないので、その高さが目立つ。

画像


さっそく展望室に登った。

画像


展望室は地上100メートルのところにある。

画像


遠く立山連峰を望む。

画像


あの峰には木曽義仲が平家を破った倶利伽羅古戦場があるのだとか。

画像


そこで次に倶利伽羅に行くことにした。


倶利伽羅不動尊。
成田不動、大山不動と並ぶ日本三大不動の一つだとか(諸説あり)。

画像


ちょうど3年に一度の奥之院御開帳の時期だったのはラッキーだった。

画像


普段本尊があるのはこちら奥之院。

画像


昼食にはくりからそばを食べた。

画像


次いで倶利伽羅古戦場へ。

画像


源平供養碑。

画像


捕らえられ切られた平為盛を祀った為盛塚。

画像


牛の角に松明をつけた火牛の計のモニュメント。

画像


平家本陣跡。

画像


松尾芭蕉も「奥の細道」の旅の最中にこの地を通っている。
「義仲の 寝覚めの山か 月かなし」

画像


麓の埴生護国神社は義仲が戦勝祈願祈をした神社だそうだ。

画像


本殿は国の重要文化財。

画像


義仲像が建つ。

画像


鳩清水は義仲が鳩に導かれて見つけた清水だとか。

画像


すぐ近くには若宮古墳もあった。
6世紀頃の綺麗な前方後円墳。

画像


僕は北陸に来たら一度行ってみたい場所があった。
それは石川県の羽咋。
UFOで町おこしをしていることで知られている。

街の入り口には「UFOのまちへようこそ」の看板が見えた。

画像


やって来ました、コスモアイル羽咋。

画像


宇宙科学博物館があり、あの矢追純一氏が名誉館長を務めている。

画像


宇宙人の解剖模型など、UFOに関する展示もあったが、

画像


メインは宇宙開発について。

画像


画像


ごく真面目な博物館であった。


次にモーゼパークを目指した。
カーナビに載っていなかったので多少苦労したが、なんとか到着。
ここには旧約聖書のあのモーゼの墓があるという。

画像


きちんと公園として整備されている。

画像


ここにはもともと三ツ子塚古墳があるのだが、
なぜここがモーゼの墓とされたのか。

画像


古史古伝の「竹内文書」によれば、
モーゼはシナイ山で十戒を授かった後、日本を訪れ、当時の天皇にそれを奉じたという。
そして死後、この地に葬られたのだとか。
ちなみにその天皇とは神武天皇以前の不合朝の69代神足別豊耡天皇。
出典が出典だけに、信憑性は低いのだが…。

あまり知られていないらしく、
人っ子一人いなかった。


小松に戻り、夕食には日本海の幸を。

赤いかのお造り。

画像


ふぐの卵巣。
もちろんお供は日本酒。

画像


〆はへしこ茶漬け。

画像


充実した北陸滞在になっている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント