Kiss Me 愛してる~アキバアイドル~

たまにしか本土に戻らないので、滞在中は大抵スケジュールがいっぱいになってしまう。
しかし、今回は6月15日(月)に休暇を取っていたこともあり、
1日空き時間ができた。
そこで、今まであまり行ったことが無い場所に行った。


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向かったのはオタクの聖地・秋葉原、通称“アキバ”。
これまでに乗り換えや用事で来たことは何度かあったが、
アキバに来ることを目的にしてくるのは初めてだ。

かつては電気街のイメージだったが、
今ではホビーショップが立ち並ぶ。


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大半はアニメやゲーム関連の店だが、僕はどちらもあまり詳しくない。
しかし、店を覗いているだけでも楽しく、いくらでも時間が潰せそうだ。


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ここは、アキバの名物メイドカフェに行ってみよう!

あいにくすでに昼食は済ませていたのでデザートだけ。
オムレツにケチャップでメッセージを書いてもらったりはしなかった。
それでも、カラオケのリクエストに応えてくれたり、一緒にチェキ(インスタント・カメラ)を撮ったりと、
いろいろ楽しめた。


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メイドが歌ってくれたので、アキバ系アイドルも観てみようと思った。

アキバ発祥アイドルといえばAKB48。
その劇場(写真)も健在だが、彼女らも今や国民的人気となってしまい、ふらっと気軽に行けるものではないようだ。


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それなら、これから人気が出る(かもしれない)地下アイドルだ!
そうした地下アイドルのライブを定期的にやっている、アキバアリーナへ行った(写真下のビルの3階)。


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正直、僕はアイドルについてもほとんど知識がない。
しかし、可愛い女の子が歌って踊るのを観るだけでも楽しいだろう。


アキバアリーナのライブは、ワンドリンク付きで入場料1000円だった。
この日は4組のアイドルが出演するようだ。

17時の開場に合わせてアキバアリーナに到着したのだが、
まだリハーサルが終わっておらず、20分ほど待たされた。
それにしても、予定よりだいぶ遅れているのに観客はほんの数人しかいない。


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トップバッターの「上昇エクスペリエンス」がステージに上がった時点で観客はわずか6名。
かろうじてメンバー4人を上回る数である。
おまけに観客は年齢層高めで、
僕より上っぽい人も数人いる。
誰一人踊らず、たいして盛り上がらずにステージは淡々と進む。


今回のライブ、各アイドルの持ち時間は10分で、どのアイドルも2曲ずつ歌う。
上昇エクスペリエンスのライブが終わろうとした頃、
彼女らのファン10数人が会場に入ってきた。

なんでも、直前で開演時間が変わったことを、ファンが知らなかったために遅れてしまったのだという。
おかげで、上昇エクスペリエンスが同じライブをまさかの2回続けてやるということに…。


改めて始まったライブでは、ファンの盛り上がりは異常な程だった。
正直ステージより客席を見てるほうが楽しい(笑)


上昇エクスペリエンスは10代の少女4人組で、
元気いっぱいに盛り上げてくれた。
なんと、このメンバーのうち2人がこの日のライブで卒業なのだという。
僕にとってはこのメンバーを観る最初で最後の機会だったわけだ。


続いて、2人組の「マジカル♡ハニー」が登場。
コンセプトは「アニソン系魔女っ子見習いアイドル」ということで、とんがり帽子をつけたきらびやかな出で立ち。
だが、どこか昭和の雰囲気に感じるのは、メンバー2人の年齢が上昇エクスペリエンスよりも上だったからだろうか。


3組目はソロ歌手の愛坂ゆら。
青いセーラー服姿は、濃いめの化粧も相まって秋葉原の街で見かけた客引きを彷彿させた(失礼)
しかし、歌は抜群に上手かった。


最後が4人組の「エンタの時間」。
最初の上昇エクスペリエンスよりは落ち着いた雰囲気だが、ボーカルの掛け合いが印象的だった。

なんでも数日前にメンバーの1人がステージでリストカットをやって解雇になったというから、
華やかに見えるアイドルの世界というのも相当に大変なようである。


今回見たアイドルは、4組とも個性的で楽しかった。
今は無名でも、この中から1組でも人気者が出てくれたら嬉しい。


初の秋葉原観光だったが、実に充実していた。
メイドカフェやアキバ系アイドルにハマる人がいる気持ちもよくわかる。
僕もたまには来るのも悪くないかな、と思う。


そうこうしているうちに、帰りの船の時間が近づいていた。

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