笑いじわ~笑点~

三宅島に来てからテレビを観る時間が増えたと思う。
それは、夜に家にいることが多いからだ。


元々テレビはあまり観なかった僕だが、それでもNHKの大河ドラマと「笑点」(日本テレビ)は比較的よく見ていた。
今は土日は出島することも多いので、大河は録画して後から、「笑点」は家にいる時だけ観るようにしている。



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そんなわけだから、先日の桂歌丸の「笑点」司会降板とその後任についてはかなり気になっていた。
司会の桂歌丸は御年79歳。
しょっちゅう死亡をネタにされるなど、健康面の不安がささやかれていた。
先日の笑点50周年を機に降板となった。


後任については、いろいろと噂はあった。
6代目三遊亭圓楽が司会に昇格するのではないか、
あるいは立川志の輔ではないか?
また、タモリ、ビートたけし、太田光あたりの名前も上がっていた。

僕は、新司会は大喜利メンバーが昇格すると予想。
最年長の林家木久扇は78歳と高齢なので、
次に年長の三遊亭小遊三か三遊亭好楽(共に69)ではないかと考えた。

さらに、番組内での立ち位置もある。
バカキャラの木久扇、腹黒&インテリの圓楽、犯罪者&好色の小遊三は回答者として残しておき、
仕事がないなどのいじられキャラの好楽が司会にいることで、回答者とのバトルになれば面白い。
ということで、僕の本命は好楽であった。

それが、発表された新司会は一番の新参者・春風亭昇太だったので驚いた。
なんせまだ56歳という若さである。
しかし、独身で滑舌の悪い昇太ならいじられキャラとしても、司会者には最適かもしれない。


次に気になったのは、昇太の抜けた後の解答者の後任。
こちらもいろいろな噂があった。
司会者候補にもあがった立川志の輔や、
木久扇の息子・二代目林家木久蔵、三遊亭愛楽など。

これまでの大喜利メンバーを見ると、落語協会所属が2名(木久扇、たい平)、落語芸術協会が2名(昇太、小遊三)、圓楽一門会が2名(圓楽、好楽)とちょうどバランスが良い。
そうすると、今はメンバーにいない立川流からの起用があるのではないか。
となると、立川志らく辺りが相応しいのでは。


ところが、新メンバーとなったのは二代目林家三平。
昭和の爆笑王・初代林家三平の次男で、
林家正蔵(元、林家こぶ平)の弟。
46歳と若い。
世論を見ると、かなり意外だという声があがっているが、
僕もそう思った。
というのも落語の実力に関してはともかくとして、彼はたい平と同じ林家こん平の弟子で、落語協会所属である。
昇太が司会で抜けたため、メンバーは落語協会3人、芸術協会1人、圓楽一門2人となり、多少バランスが悪くなった。


どうせなら何人かの若手を代わる代わる起用して、その中から一人を選ぶ形にすれば面白かった気もするのだが…。
第1回の放送を見たが、三平はまずまずの感じであった。
これからだんだん個性をだしていくに違いない。
ぜひ外野の声を吹き飛ばす面白い回答を出してもらいたい。

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