nerve~アイドルライブ~

先日見に出かけたアイドルライブで、ぽっちゃりアイドルP♡TTYA(ポッチャ)を見てすっかり気に入ってしまった(参照)。
それ以来、他にも変り種アイドルはいないかと探していたところ、
「病ンドル」なるグループがいることを知った。

これは名前からもわかる通り、メンバーが引きこもり等みな「病んでる」、いわゆるメンヘラアイドル。
YouTubeでいくつか映像を見たが、ライブ中にメンバーがいなくなってしまったり、
インタビューの最中ずっとメンバーがうつむいていたりと、いかにもといった感じ…。
(写真は6人だが、最近1人脱退して5人になった)


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そんな彼女たちに興味を持っていたところ、
渋谷でのアイドルライブに出演するとの情報を得た。
ちょうど東京にいるので、そのライブに足を運んでみることにした。


それは「Idol Content Expo」というイベントで、渋谷のライブハウス「Tsutaya O-Crest」が会場である。
これまで、秋葉原でアイドルのライブを見たことはあったが、渋谷というのは初めてだ。


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O-Crestは5階にあり、階段で上る。
この歳にはきつい(笑)


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それにしても、今回は初めて目当てのアイドルがいるわけなのだが、
こうしたライブの良いところは、他にも多くのアイドルが見られること。
今回はなんと18組のアイドルが出演するそうだ。
他にもお気に入りが見つかるかもしれない。


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入場料は2000円で、他にドリンク2杯が別料金(1杯500円)。
当然、生ビールをオーダーした。
16時30分にライブはスタート。
1組当たり持ち時間は15分で、だいたい3曲を披露するといった感じ。
今回のライブには、様々なコンセプトのアイドルが登場した。

トップバッターの「サムライ×オトメ」は、「日本文化を世界に発信」というのがコンセプト。


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衣装は着物風だし、歌の最中に書道パフォーマンスがあった。
最近、和楽器バンドにはまり、日本的なものに関心が高まっていただけに、
これは僕にとってはヒット。


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ちなみに今回の出演者中唯一、写真撮影が可であった。


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それ以外でも、
「カプ式会社ハイパーモチベーション」は会社をモチーフとしていたし、
「爆音少女症候群(Bakuon Doll Syndrome)」はライブをカウンセリングと称し、ロックサウンドを聞かせた。
2人組の「i♡cense!!」は激しいダンスを披露。

「リンクSTAR's 候補生」「dora☆dora」「ノンシュガー」は正統派のアイドルといった感じだった。
(‟日曜朝練アイドル”ノンシュガーは1曲だけ写真撮影可だった)


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4人組の「ボクらのお遊戯。」も面白かった。
「未来から来たサーカス団」がコンセプトで、全員がマントのような衣装を羽織り、お面を着けて登場。
妙に芝居がかった楽曲で、アングラ演劇の雰囲気があった。


そして、9組目に目当ての「病ンドル」が登場。
病んでるだけに全員が揃うとは限らないとホームページに注意書があったが、実際メンバーの1人が欠席で、
4人でのステージとなった。

大抵のアイドルの場合、1曲目が終わると自己紹介があるのだが、
なぜか彼女たちはステージ上で「どうする、自己紹介する?」「やだ。」みたいなやり取りを始めてしまう。
結局あだ名で簡単に自己紹介するに留まった。


どのアイドルも、その出番の時にはグループ目当ての客がステージ前に集まりかなり盛り上がるのだが、
病ンドルのファンは大人しい人が多いのか、割合に静かである。
デビュー曲でもある「sgrks」「死んだ彼女に出した手紙」を披露。


最後の曲はBiSの「nerve」のカバー。
サビの部分で、最前列の客がステージに向かって人差し指を突き出し、
メンバーがそれにタッチしていくとう感じで、
ようやく、客席を巻き込んでの盛り上がりを見せた。


ライブ後の物販では、病ンドルのメンバーとチェキを撮ったりして話すことができて楽しかった。
メンヘラアイドルとは言いながら、普通に会話が出来たので、ひと安心。
今回はメンバーが欠けていたため、次はぜひとも全員が揃ったライブを見てみたい。


このイベント自体は21時半まで続くのだが、
最後まで見ていると船の時間に間に合わない。
目当ての病ンドルが終わったところで、会場を後にした。


予定を立ててなくてもなんだかんだで、出島を堪能できてしまう。


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