紅~高校野球西東京大会~

高校野球も大詰め。
我が母校・早稲田実業学校が神宮に帰ってきた。
ベスト4をかけて、八王子学園八王子と対戦である。

本来、この試合は21日(木)に予定されていた。
それが雨天順延になった結果、ラッキーにも見に行くことができた。

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土曜日ということもあり、かなり早めに神宮球場に向かったが、
すでに内野席は満員。
外野席に入った。

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内野席はびっしりと埋まっている。

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前の試合は東海大菅生が国学院久我山を圧倒。
14-3の8回コールド勝ちを決めた。

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その試合が終わる頃には、外野席のほうもほぼ満員となっていた。

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さあ試合開始。

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早実の先発投手はエース吉村。

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1回表、早実は先頭の金子がヒット。
1死2塁となって、清宮を迎える。

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清宮は敬遠気味の四球とされ、後続も断たれ無得点に終わる。


一方の吉村も、毎回ヒットを出すが要所を抑え無得点。
2回裏にはスクイズを、吉村がホームで刺すというナイスプレーが飛び出す。

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3回には、セカンドランナーの金子の盗塁失敗の直後に、
清宮にツーベースが出るという勿体ない場面も。

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両者共に決め手を欠き、投手戦の様相となる。

試合が動いたのは5回表。
早実は2死1塁で清宮を迎えるが、またしても敬遠される。

しかし、その直後に4番の1年・野村がセンターオーバーのスリーベースを放ち、
早実が2点を先制する!

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だがその裏、ここまで粘投の吉村が、2四死球とエラーで無死満塁のピンチを招く。

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すかさず2年の服部に交代。
だが、回りのファンの反応は「ここで交代か?」
確かに、制球は乱れているが、この回無安打。
「せめて野手で残すべきでは?」
果たしてこの交代が吉とでるか?

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その服部、いきなり2点タイムリーを打たれ、簡単に同点に追いつかれてしまう。

さらにタイムリーで逆転。
犠牲フライ、タイムリー2塁打で5点目が入った時点で、
投手は3人目の1年生・石井となった。

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6回裏には、1死満塁から押出し四球でさらに追加点を奪われる。
早2―6


だが早実もこれでは終わらない。
8回表、無死1、3塁から代打渡部が犠牲フライで1点返す。

8回裏は4人目の1年・赤嶺。

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そして、9回表。
打順は9番から。1人出れば清宮まで回る。
代打西田がヒット。
さらに、金子もヒットで続く。
たまらず、八王子はエースを下げる。

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橘内は内野ゴロ。
2塁アウトとなり、1死1、3塁で、清宮を迎えた。
ここで一発が出れば同点。

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劇的な場面で持っている男を迎えた。
緊張が高まる。
初球をライト方向へ!!
やった! 思わず立ちあがり、打球の行方を追う。
だが、伸びが今一つ足りない。
ライトが捕球。
犠牲フライとなって1点を返すに留まった。

だが、まだ野村がいる。
スーパールーキー頼んだぞ。

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しかし、サードゴロに倒れ万事休す。
4―6で、早実の夏は終わった。

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試合後の校歌斉唱で八王子の校歌が流れる。
こんな演出これまでは無かった。
なおさら早実の校歌が聞きたかった…。

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はっきり言って八王子は強かった。
2年生エース早乙女は、早実投手陣より遥かに上だったろう。
とは言え、めちゃくちゃ悔しい…。
今年もひょっとしたら甲子園に行く可能性を考えて、恒例の海外旅行は8月下旬に決めていたのだが、
それがいけなかったのかもしれない。
だが、清宮信じてるぞ。
秋を制覇して春こそは甲子園に帰ってくるだろう。


そんなわけで、高田馬場「清龍」にて残念会。

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