地獄変~江戸御府内88ヶ所めぐり(巣鴨)~

久しぶりに江戸御府内88ヶ所めぐりをした。
今回は巣鴨へ。

巣鴨の地蔵通り商店街の入り口近くにある真性寺が、第33番の寺院になる。

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境内には大きな地蔵像がある。

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これは、江戸六地蔵のひとつ。

また、芭蕉の句碑。
一緒に、その弟子の杉山杉風の句も刻まれている。

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巣鴨の88ヶ所寺院はここだけだが、巣鴨といえば、とげぬき地蔵を忘れてはいけない。
ついでに足を延ばそう。

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ところで、この大福のようなものは何だ?
ご当地キャラ「すがもん」のお尻らしい。
なんだこりゃ。

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巣鴨というとおばあちゃんの原宿。
洋服屋やお菓子屋など、いかにも趣のある店が並ぶ。

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甘味どころで一服。
巣鴨名物・塩大福と豆大福。

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とげぬき地蔵こと高岩寺へ。

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本像のとげぬき地蔵尊は秘仏のため非公開らしい。

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こちらは洗い観音。
自分の治療したい部分を洗うとご利益があるそうな。

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巣鴨には他にもいろいろ見所のある寺院がある。

例えば、本妙寺。

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ここには名奉行遠山の金さんこと遠山景元の墓がある。

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さらに剣豪・千葉周作の墓も。

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囲碁の家元・本因坊歴代の墓。
ここには4世から21世までの墓がある。

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江戸時代の棋士で、棋聖と呼ばれた天野宗歩の墓。

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明暦の大火(振袖火事)供養塔。

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また、慈眼寺へ。

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門が閉まってると思ったら、墓所は向かいであった。

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ここには芥川龍之介の墓がある。
右側は芥川家の墓所、ということは芥川也寸志や芥川比呂志も眠っているのかな?

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龍之介が眠るのはこちら。

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江戸時代の蘭学者・司馬江漢の墓(左側)。

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何も説明はないが、右側の墓は吉良家の付き人だった小林平八郎の墓だという。
裏に回ると、確かにそう彫ってあるようだ。

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江戸時代の儒者で、武蔵野の歴史地理に関する「武蔵野話」を著した斉藤鶴磯の墓。

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慈眼寺の隣には染井霊園があり、ここにも多くの人が眠っている。
墓マイラーの端くれとしては、ここも散策したかったのだが、
またの機会にしようと思う。

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