The Beginning~防災士試験~

先日の合同防災キャンプの事後研修があった。
この防災キャンプは、防災士養成講座も兼ねており、
最後に防災士試験を受験する。


防災士とは、2003年に設置された民間資格で、
日頃から防災について十分な意識と一定の見識・技能を持ち、防災リーダーとして、総合的な防災力工場の中心となって活動することが期待されている。


防災士になるには、履歴確認レポートによる自宅学習と、研修講座の受講をした上で、防災士試験に合格しなくてはならない。
さらに、「普通救命講習」を取得していることが条件でもある。
幸い、僕は7月に普通救命講習を取得していた。

防災士試験は50分で実施される。
問題は全部で30問あり、7割(21問)以上の正解で合格となる。


いろいろ調べてみると、防災士試験は毎年ほぼ同じ問題が出題されるらしいことがわかった。
そこで防災情報新聞にあった予想問題と、
元受験生がHPに載せていた問題を読んで、勉強しておいた。


問題はこんな感じ。


1.地震防災では建築物の耐震性が重要な課題である。耐震性に関する記述のうち、正しいものはどれか。
(1)1978年の宮城県沖地震での被害を教訓として、1981年に建築基準法が改正された。この法律とその施工例、および建設省告示などで規定された耐震設計の基準を「新耐震基準」と呼んでいる。
(2)既存不適格建物とは戦前より前に建てられた建築物で、現在の耐震基準には合致しないが文化的価値があるので保存に努めるべきものを言う。
(3)阪神・淡路大震災での建物被害は、築年数にはあまり関係がなく、2階建て以上の建物に被害が集中した。


2.緊急地震速報に関する記述のうち正しいものはどれか。
(1)最大震度5弱以上の揺れが予想されたときに「緊急地震速報(警報)」、または「緊急地震速報」として発表する。
(2)マグニチュード7以上と予想されたときに「緊急地震速報(警報)」として発表する。
(3)最大震度4以上またはマグニチュード4以上等と予想されたときは「緊急地震速報(予報)」として発表する。


(ともに「防災情報新聞」より。正解は1.(1)、2.(1))


防災の知識が無くても、一般常識で対応できる問題も多い。
わからない問題が1問あった。
また、3~4問自信のない問題もあったが、
どうにか合格点には達していそうな手答えである。

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