シコふんじゃった。~新横綱誕生~

2017年ももうじき1ヶ月が過ぎようとしている。
早くもいろいろなニュースがあった。
そんな中、僕が注目しているのは、
19年ぶりの日本出身横綱誕生である。



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あまりブログに書くことはないは、
僕は昔から大相撲が大好きである。
小学生の頃は祖父の影響もあって、
横綱・千代の富士、大関・若島津が好きだった。

もっとも本場所を観に行ったのは2012年の初場所の10日目の1回切りである。
その場所は、大関・把瑠都が初優勝した場所で、
ちょうど僕が観に行った日は、
横綱・白鵬が関脇・鶴竜に一方的に敗れるという波乱があった。

なお稀勢の里が新大関の場所であった。
(写真下の左。
対戦相手は大関・琴奨菊)

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稀勢の里は当時から日本人力士のホープであった。
2012年初場所が新大関であったということは、
4年間大関の地位にあったわけで、
大関在位31場所は歴代11位の長さ。
新大関から横綱昇進までかかった長さでも、
琴桜、武蔵丸の32場所に次ぐ長さである。
さらに、新入幕から所要73場所での横綱昇進は、昭和以降で最も遅いという。

散々言われているように、
稀勢の里はここ1番に弱かった。
自身に優勝がかかっていない場面では、横綱・白鵬をも倒すのに、
肝心なところで平幕にあっさり負けてしまう。
実力は間違いなく横綱級だが、メンタル面に問題があるのか?
最強大関で終わるのかなーと思っていた。


2017年初場所も、8日目に白鵬が敗れ全勝で単独首位に立ったが、
過去の例からまだまだ白鵬の方が優勝に近いと思われた。
案の定翌9日目に、稀勢の里は、大関から陥落する琴奨菊に敗れてしまう。

ところが、その直後白鵬が貴ノ岩に敗れ再び首位に立つ。
11日目の遠藤戦はあわやというところもあったがかろうじて勝ち。
13日目は豪栄道休場で不戦勝と、今場所の稀勢の里は運もついている。

結局、14日目に白鵬が破れて、初優勝が決まった。
千秋楽の白鵬戦も、一方的に押し込まれながらも土俵際の逆転で勝ち、
14勝1敗の堂々たる優勝で、横綱昇進を確実にした。
日本出身としては3代目若乃花以来19年ぶり。
日本人としてもハワイから帰化した武蔵丸以来17年ぶりの横綱誕生である。


最後に白鵬を倒す辺り、今までの稀勢の里とはどこか違っていた。
白鵬、日馬富士、鶴竜の3人のモンゴル人横綱と共にこれからの大相撲界を盛り上げていって欲しい。
これからの稀勢の里に期待したい。

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