野球小僧~WBC・日本―オランダ戦~

まさに激戦だった。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も第2ラウンドとなれば、そう簡単にはいかないようだ。


日本は第2ラウンド初戦でオランダと対戦した。

1―1で迎えた3回表。
日本は中田(日本ハム)のスリーランホームランなどで4点を大きく勝ち越す。
これで日本勝ったか!?

だが甘くない。
オランダもその裏に、すぐさまバレンティン(ヤクルト)のツーランなどで追いつく。
さすがは世界の強豪。


5回表に2死3塁から日本は小林(巨人)のタイムリーで勝ち越す。
ここからオランダの猛攻で、毎回のように得点圏にランナーを進められるが、
日本は継投で凌いでいく。
7回には1死1塁でセンターへ抜けようかという打球を菊池(広島)がキャッチ。
すぐさま坂本(巨人)にグラブトスしてランナーを二塁で封殺するというスーパープレーが飛び出した。


9回のマウンドは則本(楽天)。
またしても1死1、3塁とされる。
しかし、次打者をレフトライナーに抑え2死。
勝利まであと1人。

J・スクープ(ボルチモア・オリオールズ)にタイムリーを打たれ同点。
さらにサヨナラのピンチは三振で切り抜けた。


試合は延長戦に。
延長11回からは無死1、2塁から始まるタイブレークとなった。
個人的には流れを無視した展開になるのでこのタイブレークは好きではないのだが…。
その11回表、日本は送りバントで1死2、3塁にすると、中田の2点タイムリーヒットで勝ち越し。

その裏を、10回からマウンドに登った牧田(西武)が3人で絞め、
日本は8―6で苦しい戦いを制した。


日本は投手9人を注ぎ込む総力戦となったが、
牧田が2イニングを完璧に抑えただけに、9回に出していればもっと早く勝っていたのかなとも思う。
というか、第1ラウンドで抑えに使っていた牧田をなぜ出さなかった?
采配に疑問が残る。


とはいえ、勝ちは勝ち。
接戦を物にしたのは大きい。
次のキューバ戦、イスラエル戦もこの調子で行って欲しい。


それにしても長い試合だった。
4時間46分というのはWBC史上最長らしい。
僕が観に行った2013年の台湾戦も長かったが、それでさえ4時間37分だったそうだ。
会場で観ていた人はさぞかし疲れただろう。

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