アロハ・オエ~ハワイ島観光~

僕たちが泊まったホテルはハワイ島の北西だったので、
レンタカーでは島の西側を主に走り回った。

ハワイ島というと、ハワイ王国の始祖カメハメハ大王生誕の地でもあり、
彼にまつわる史跡も多く残っている。


車で北に向かう。

道路の左側にプウコホラ・ヘイワウがあった。

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プウコホラ・ヘイワウとは、ハワイ語で「鯨の丘の神殿」を意味するそうだが、
カメハメハ大王によって18世紀末、この地を治めるために建てられたヘイワウ(神殿)である。

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ビジターセンターにはカメハメハ大王のパネルも飾られている。

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広大なスケールの遺跡だ。

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海を見下ろす。

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さらに北に進路を取る。

カメハメハ大王が生まれたのは、ハワイ島の北のカパアウ。
そこにカメハメハ大王の像が建っていた。

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右手を天に向かって差し出した姿は、かめはめ派よりも元気玉では?(笑)

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このカメハメハ大王というのは日本人でもかなり親しまれている。
例えば、子供の頃に覚える歌に「南の島のハメハメハ大王」というのがあった。
ドラゴンボールの技以外にも、キン肉マンを最初に倒した超人がハワイのプリンス・カメハメだった。


今度は南に進路を取る。

カイルア・コナの町に着いた。

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アフエナ・ヘイワウは、ハワイを統一したカメハメハ大王が晩年に住んだ屋敷だという。
カメハメハ大王は、ハワイ諸島を統一した後、
首都をオアフ島のホノルルに移すと、自身はこの地に住んだらしい。

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藁ぶき屋根で、偉大な英雄の旧居にしては質素な印象である。

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また、この近くには、
ハワイ最初のキリスト教教会であるモクアイカウア教会もある。
1837年の建築。

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フリヘ宮殿は、ハワイ王国の宮殿。
1838年に王族の私邸として建てられ、その後ハワイ王族の別荘としても利用された。
アフエナ・ヘイワウに比べて立派なのは、
その後もずっと使われたからだろうか。

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さらに南へ。

メインストリートから右折して海へ出ると、石組の祭壇跡があった。

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ヒキアウ・ヘイアウ。
平和の神「ロノ」をまつる神殿だったそうだ。

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海を挟んで白い塔が建つが、ひょっとしたらキャプテン・クック記念碑ではないだろうか?

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世界一周旅行をしたキャプテン・クックはこの地からハワイ島に上陸。
その後、この地で殺された。
近くにはキャプテン・クックという村もある。


ハワイ島は、ハワイ王国発祥の地だけあってこうした歴史的な遺物が多いようだ。
とてもじゃないが1日や2日では回り切れそうもない。
いつかまたここを訪ねてみたいと思う。

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