SMILY~東京六大学野球・早立戦~

久しぶりに神宮球場に東京六大学野球の試合を観に出かけた。
春のシーズンは、新人戦は観に行っているのだが、リーグ戦自体は1年ぶりになる。

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母校・早稲田は春は4位と奮わなかった。
なんとしても優勝を奪還して欲しい。
すでに明治戦を落としているので、優勝にはこれ以上の負けは許されない。
しかも、春優勝の立教が相手だからなおさらである。


久しぶりに六大学野球に来るといろいろと変わっていた。
入り口の横には六大学の選手の等身大パネルが。
ユニフォームを着て一緒に写真も撮れるらしい。

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さらに、場内の売店の券売機が無くなっていて、
料金をカウンターで直接払う形になっていた。

なんといっても、神宮ガイドブックがリニューアル。
これまでは六大学野球、東都大学野球、プロ野球ヤクルトスワローズの情報が一冊になっていたのが、
六大学野球単独になっていた。
しかもこれまで820円だったのが1000円に値上げ。
内容が少なくなったのに、値上げするとはぼったくりもいいところ。

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さて、球場に着くと前の試合法政vs慶應は激闘中。
3―3で9回裏、法政の攻撃中。

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今日はプロ併用日なので延長がない。
法政が2死3塁までするも、得点ならず引き分けに終わった。

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続いて早稲田vs立教戦。

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早稲田の先発のマウンドには、大竹(4年・濟々黌)。
2年春にはベストナインにも選ばれる程の活躍を見せたが、
その後は泣かず飛ばず。
最終シーズンとなった今季ようやく復活し、明治2回戦で1年ぶりの先発。
見事勝利をあげている。

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その大竹、あっさり2死を取る上々の立ち上がり。

ところが、そこから3連打で1点を失う。

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2回表にも先頭から3連打で1点を奪われるなど、
まったく安定しない。
結局、1回0/3回2失点、無死1、2塁でマウンドを降りた。

2番手は今西(1年・広陵)。
やたらと背が高いが、なんと身長200センチだそうだ。
おまけに手足が長く、まるで「足長おじさん」。

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後続を断ちピンチを切り抜けると、
3回もヒットを打たれたものの無失点に切り抜ける。
かなり有望な新人だ。

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一方、立教の先発・手塚(2年・福島)の前に早稲田打線は沈黙。
2回裏に加藤(2年・早実)がエラーで出塁、
3塁まで行くが後続が続かず…。

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3回裏にようやく八木(4年・早実)がヒットも得点に結び付かない。


今西には代打が出て、4回表から早実の投手は二山(4年・早実)。

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1死1、2塁から2点タイムリー2塁打を打たれ、0―4とされてしまう。

投手は柳澤(4年・早実)に交代。

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5回裏、2死1、2塁から宇都口(4年・滝川)がタイムリーで1点を返す。

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4番の加藤は6回の打席で代打に尾崎(4年・韮山)を出される。
加藤は今季ここまで15打数連続無安打と苦しんでいる。

その尾崎がエラーで出塁。1死3塁からキャプテン佐藤晋輔(4年・瀬戸内)のタイムリー3塁打が飛び出す。

立教は手塚に代わって比屋根(1年・興南)をマウンドへ。

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早稲田追い上げムードの中、7回表のマウンドには早川(1年・木更津総合)。

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春も活躍したスーパールーキーだが、
2死から3連打を浴び2失点。
再び立教に突き放される。
早2―6立


その裏、立教投手は3人目の橋本(3年・大分上野丘)。

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1死1、2塁から挟殺失敗で進塁、岸本(3年・関大北陽)の内野ゴロで1点返す。

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さらに三倉(4年・東邦)のタイムリー。
早4―6立
返す返すも先程の失点が痛かった。

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8回は早川が3人に抑え、
9回表に早稲田はエース小島(3年・浦和学院)がマウンドに挙がる。

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しかし立教4人目の中川(1年・桐光学園)から得点を奪えず、
4―6で早稲田は立教に連敗。

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勝ち点を落としてしまった。

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それにしても、今日の試合は投打共に早稲田はピリッとしない内容。
まさか、早実の清宮幸太郎がプロを表明したショックでは無かろうが、
いずれにせよ今日の負けで今季の早稲田の優勝はかなり苦しくなった。

来週は東大と対戦するが、東大は宮台(4年・湘南)が慶應から勝ち星を奪うなど、
調子を取り戻してきている。
正念場となりそうな予感がする。
気持ちを切り換えて臨んで欲しい。

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