花一匁~和楽器バンド奉納ライブ~

今回、この時期に関西を訪ねたのはなぜか。
それは和楽器バンドのライブ鑑賞のためであった。

ちょうど、京都で「和楽器サミット」というイベントが開催されていたが、その一環として和楽器バンドの単独奉納ライブが平安神宮にて行なれるのだ。


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和楽器バンドが平安神宮で野外ライブを行うのは昨年に続いて。
昨年は行けなかったので、ここでのライブは初めてだが、
野外ライブは一昨年の日光東照宮でのライブにも参加している。


ちょうど中秋の名月の前日ということで、ほぼ満月に近い月が上っている。

まさに幻想的で、和楽器バンドのライブにはふさわしい。


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ライブに先立って、神官より会場と観客のお祓いがあった。


ライブは「花一匁」で幕を開ける。
続いて「天上ノ彼方」「砂漠の子守唄」「細雪」と続く。


詩吟の師範でもあるボーカル鈴華ゆう子が神永大輔の尺八と、いぶくろ清志の箏で詩吟「京都東山」を歌い上げる。


全国ツアーでは彼らがファーストアルバムでカバーしていたボカロ曲はメドレーで披露されていた。
お陰で短い編曲で少々物足りなかったのだが、今回は「吉原ラメント」をフルコース歌う。
ここでは三味線隊の演奏が加わっていた。

黒流の太鼓をバックに、鈴華が剣舞を披露する。

すると、ギター町屋、ベース亜沙、ドラムス山葵が登場しスリーピースバンドによる「知恵の果実」。


今回もボカロメドレーがあり、「セツナトリップ」「脳漿炸裂ガール」「いろは唄」と歌われ、最後は「千本桜」。
ただ、今回は「千本桜」はフルコース歌われ、客席から「ワンツーサンシ…」の掛け声がかかる。


バラード「オキノタユウ」を歌い上げた後、
山葵のドラムスと黒流の和太鼓の打楽器バトルとなる。
平安神宮は閉館時間が決まっているとかで、今回は対決スタイルではなく、会場全体での掛け声に留まった。


「起死回生」「Perfect Blue」でライブは終了となった。


ここで、客席からいつものようにアンコール代わりの「暁ノ糸」の歌声が聞こえてくるが、
今回はすぐにメンバーが舞台に再登場。
やはり閉館時間が厳しいらしい。

アンコールでは「雪影ぼうし」と「暁ノ糸」が披露されて1時間半のステージが終わった。


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閉館時間の関係だろうか、今回のライブは時間も短く、少々物足りなかった。
また会場がホールではないため、ステージ上がよく見えなかったのも残念であった。
それでもやはり彼らのライブは魅力的であった。
わざわざ京都まで来た甲斐があった。


この日の宿は大阪だったので新世界に出た。

通天閣のすぐ近くにに中秋の名月が輝いていた。
遅い時間だったからか通天閣の灯りは消えていた。


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夕食はもちろん串カツだった。


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和楽器バンドのライブは次は来年1月6日の大新年会である。
幸いなことにチケットを買うことが出来たので、楽しみに待ちたいと思う。



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