あっぱれが正義。~和楽器バンド大新年会~

今年も和楽器バンドの大新年会に参戦した。
これで大新年会は2016年から4年連続になるのだが、来るたびごとにスケールが大きくなっていくことを感じる。

今年はさいたまスーパーアリーナで2日にかけて開催されたが、僕が参戦したのは2日目のほうだった。


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さいたまスーパーアリーナに着くと、大きな看板があった。
今年の大新年会のテーマは「竜宮ノ扉」。


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見ると販売中のグッズなども展示してある。


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亀のパペットは、「亜沙かめくん」。
和楽器バンドのホームページには、ベースの亜沙が、自分のカメラで映した映像を流す“亜沙カメラ”というコーナーがあるのだが、この亜沙かめくんはそのコーナーのマスコット・キャラである。
昨年のツアーの際に初お目見えした。
亜沙かめくんパペットは今回の大新年会で限定販売されたそうだが、あっという間に売り切れたらしい。



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今回は2階席のステージから見て右手の最前列だった。
今回のライブでは、ペンライトが公式のもの以外は禁止となっていた。
公式のペンライトは紫の光なのだが、これまでのライブではそれ以外の色のペンライトの光も散見されていた。
ところが、今回は係員がその都度注意して消させるほど徹底していた。
今回のライブの模様は8月にDVDで発売されるということなので、その見栄えを意識していたのだろうか。
(ちなみに亜沙かめくんパペットもライブ中は禁止)


16時ライブ開始。

緞帳が落ちると、ゴンドラに乗って上からメンバーが下りてくる。


1曲目は「光の中で」。
僕は知らない曲であったが、新作歌舞伎「NARUTO」のエンディング・テーマであるそうだ。

「『儚くも美しいのは』」「花一匁」に続いて、彼らの代表曲「千本桜」。
ライブの目玉の曲が早くも登場し盛り上がる。

和楽器バンドのライブでは、メンバーそれぞれの見せ場があるのだが、今回は8人のメンバーが2人ずつの組で曲を披露していた。
神永大輔の尺八と亜沙のベース。
いぶくろ清志の箏と、ボーカル鈴華ゆう子の舞。
鈴華は剣舞隊を率いていたが、そのまま「Strong Fate」にも剣舞隊は参加した。

町屋のギターと蜷川べにの津軽三味線。
そして、黒流の和太鼓と山葵のドラムスではいつものように会場を巻き込む。
黒流が和太鼓隊を率いるのはこれまでにも何度もあったが、今回は山葵がスネアドラム隊を初めて率いていた。
そして、黒流と山葵がワイアーで釣り上げられて空中で演奏する。
あれ? 黒流は高所恐怖症ではなかったっけ? 
恐るべきプロ根性。

残念ながら今回は洋楽器の3人のみでの演奏はなかった。


アリーナの中心に出張りのステージが設けられていたのだが、
そこに8人全員が集まるという演出があった。
普段は後方のステージにいる和太鼓・黒流、ドラム・山葵、箏・いぶくろの3人までもが前方に集まるというのは初めてだろう。
ここでバラードの「細雪」「オキノタユウ」をじっくりと聴かせてくれた。


最後の曲は「暁ノ糸」。
いったんメンバーがいなくなる。

すると客席から先ほど歌われたばかりの「暁ノ糸」の大合唱が始まった。

アンコール。
彼ら最初のオリジナル曲「華火」。
続いて、新曲「あっぱれが正義。」。
曲の中で「きらきら星」のメロディを観客が合唱した。

最後は「空の極みへ」。

ラストに山葵が久しぶりに背中の文字を見せたが、
「ことよろ」と書いてあった。


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昨年のツアーはライブ自体が短かったのが物足りなかったのだが、
今回はさすがに大新年会ということで3時間はあった。
今年2019年で彼らはデビュー5年となる。
僕は2年目の2015年から彼らを聴いているが、だいぶレパートリーも増えてきたらしくライブでは様々な曲を聴くことができるようになってきた。
そのため、初期から演奏していたボカロ曲のカバーが「千本桜」以外なかったのが少々物足りない。

終演後、スクリーンで告知があるのだが、
今回はライブ中にも話のあったライブDVDが3月に発売というのだけで、ツアーの告知がなかった。
後で調べてみると、今年はホールツアーを計画しているそうである。
個人的には2016年のツアーのような、ライブハウスでの演奏を見てみたいのだが、
ここまで人気が膨れ上がってしまっているのではそれも難しいのかもしれない。


もちろん、どこでライブをやろうと楽しみであるのは間違いない。
2019年も和楽器バンドの活躍から目が離せそうにない。



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