ここに幸あり~寺社めぐり~
初の10連休となった今年のゴールデンウィーク。
どこにも出かけないとなると、とにかく長い。
そこで近場の寺社仏閣を歩いて回ることにした。
永福町にある大宮八幡宮。
ここは「東京のへそ」とも呼ばれているのは、東京の重心に当たるからだとか。
前九年の役の後、源頼義によって創建されたとされる。
その後、後三年の役の後にその子の源義家もここを訪れ、松の木を植えたという。
ここは「小さいおじさん」が目撃されることで知られているが、僕は何度もここを訪れているのだが、あいにく一度も見ていない。
境内の脇にこんなものがあった。
「幸福撫でがえる石」。
これがどうやらカエルのようだ。
他にも色々とカエルがいらっしゃる。
カエルといえば、麻布十番の十番稲荷神社。
入り口の右手にかえる石がある。
江戸時代に火事があった際、池のカエルが水を吹き掛けて火を消したことに由来するという。
また、左手には宝船が。
ここは港七福神めぐりの1つであるという。
この宝船を含めるため8つの寺院があるそうだ。
ここで頂いた御朱印が、平成最後のものとなった。
どこにも出かけないとなると、とにかく長い。
そこで近場の寺社仏閣を歩いて回ることにした。
永福町にある大宮八幡宮。
ここは「東京のへそ」とも呼ばれているのは、東京の重心に当たるからだとか。
前九年の役の後、源頼義によって創建されたとされる。
その後、後三年の役の後にその子の源義家もここを訪れ、松の木を植えたという。
ここは「小さいおじさん」が目撃されることで知られているが、僕は何度もここを訪れているのだが、あいにく一度も見ていない。
境内の脇にこんなものがあった。
「幸福撫でがえる石」。
これがどうやらカエルのようだ。
他にも色々とカエルがいらっしゃる。
カエルといえば、麻布十番の十番稲荷神社。
入り口の右手にかえる石がある。
江戸時代に火事があった際、池のカエルが水を吹き掛けて火を消したことに由来するという。
また、左手には宝船が。
ここは港七福神めぐりの1つであるという。
この宝船を含めるため8つの寺院があるそうだ。
ここで頂いた御朱印が、平成最後のものとなった。
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