ラストワルツ~大石達也引退~

プロ野球もペナントレースが終わり、後はクライマックスシリーズと日本シリーズを残すだけとなった。
この時期になると、野球選手の引退のニュースが増えてくる。
そんな中でも西武ライオンズの大石達也投手(福岡大大濠→早稲田大学)引退のニュースは寂しかった。

CIMG0794.JPG

2010年のドラフト会議。
話題は斎藤佑樹(早稲田実業→早稲田大学→現・日本ハム)であったが、
大石は彼以上の高い評価を受けて横浜、楽天、広島、オリックス、阪神、西武の6球団から指名を受けた。
ちなみに斎藤はヤクルト、日本ハム、ロッテ、ソフトバンクの4球団からの指名。
大石を外した広島は福井優也(済美→早稲田大学→広島→現・楽天)を指名。
同一チームから3人の投手が1位指名されるのはドラフト史上初であった。

3人の中で一番の高評価であったはずが、3人の中で一番出遅れた。
ルーキーイヤーの2011年は一軍登板がなく、初勝利は2012年。
その後も順風とはいえず、今年はわずか2試合の登板に終わっている。
プロ9年で通算132試合登板5勝6敗8セーブは正直期待通りとは言えない結果であった。
球団から戦力外通告を受けた大石は「野球を続けるつもりはない」と現役引退を表明した。

斎藤佑樹も毎年この時期になると戦力外かとの噂が上がるが、今年は11試合に登坂し0勝2敗防御率4.78という成績を残している。
日ハム投手陣の中では決して悪い方では無いのだが、やはりどうしても期待が大きかった分、物足りない。
福井優也は広島快進撃の影で登板機会を大きく減らし、今年からは楽天に移籍。
8試合登板で2勝1敗防御率5.18とまずまずの結果を残している。

斎藤も福井も来年はより厳しい状況になるかもしれないが、なんとか奮起して欲しいと思う。
また、大石のこれからの第二の人生での活躍にも期待したい。

ビバ・ワセダ!



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック