アイデン&ティティ~大島渚復活ライブ~

9月14日・15日、毎年恒例の「氣志團万博2019」が千葉県の袖ヶ浦海浜公園で開催された。
台風15号の影響で千葉県に大きな被害が出た中での開催で、中止も危ぶまれたが無事に行なわれたようだ。

僕は伝説のバンド“大島渚”が約30年ぶりに復活するというので注目していた。
残念ながら当日は会場には行けなかったのだが、11月になってWOWOWがその模様を放送してくれたので観る事が出来た。

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大島渚はイラストレーターのみうらじゅんと、漫画家の喜国雅彦を中心に結成され、1989年に「いかすバンド天国(イカ天)」に出演。人気を博した。
ライブの前に主催者である氣志團の綾小路翔が、大島渚を大きな影響を受けた「本物のロック」と紹介する。

やがて大島渚のボーカル&ギターのみうらじゅんが登場。
アコースティック・ギターで「アイデン&ティティ」を奏で始める。
その最中にバンドの他のメンバーが登場。
転調して、重厚なバンドサウンドとなる。

大島渚のメンバーは現在はみうらとベースの喜国だけだが、サポートメンバーが凄い。
ギターが人間椅子の和嶋慎治、ドラムがユニコーンのサポートメンバーでもあった“シータカ”こと古田たかし。
さらにギターにコラムニストの山田五郎、コーラスにイラストレーターの安斎肇と、サブカル界の重鎮が揃う。

実際は5曲演奏されたようだが、テレビで放送されたのは3曲だけだった。
2曲目は「裏切りはしない」。

それにしても、メンバーはみんな楽しそうに演奏している。
安斎肇などは、演奏中なのに他のメンバーをスマホで撮影しているという有り様。

最後は大島渚「唯一のヒット曲」である「カリフォルニアの青いバカ」。

30年ぶりというブランクを感じさせない力強い演奏であった。
これを期に活動を完全に再開してもらいたい。
そして機会があったら、僕も彼らのライブを観に行きたいものである。




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