むすめふさほせ~僕の競技かるた履歴~

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僕は現在競技かるたは4段を持っていて、A級登録選手である。
もっとも大会にはこのところずいぶんと出ていないのであるが…。

現在、競技かるたには初段から10段まである。
また、登録級として初心者のE級、無段のD級、初段のC級、2・3段のB級、4段以上のA級とに分かれている。


僕が早稲田大学かるた会で競技かるたを始めたのは大学2年の1994年7月だった。
大会デビューは9月の水沢大会。
その時の僕はまだ通算20回しか試合形式の練習をしたことがなく、本来ならばE級で大会に出場すべきであったのだが、水沢大会はD級以上しか無かったため、D級で出場することにした。
結果は1回戦で東北の高校生と当たり、10枚差で勝利。
見事デビュー戦を勝利で飾ることができた。
そのこともあって、その後もそのまたD級で大会に出続けることにした。

もっともD級からはなかなか抜け出せず、初入賞は1995年2月の静岡大会のD級4位。
実はこの時の2回戦で、当時小学生だった現・クイーンと対戦し勝っている。
8月の学生選手権でD級3位となり、ようやく初段を取得しC級に昇級出来た。

9月の水沢大会がC級デビュー戦。
順調に勝ち上がり決勝まで進出するも、決勝では早稲田の後輩に敗れて準優勝に終わる。
それでも2段を取得しB級に昇級した。

B級昇級直後はなかなか勝てなかったが、3大会目となった11月の仙台大会で3位入賞し3段を取得。
翌1996年9月の水沢大会で決勝まで進むも、東大の同期に敗退した。
余談だが、この時に敗れた相手とは共に国際協力機構(JICA)の関係者として2007年にネパールで再会している。
同年のトリブヴァン大学国際言語学部のイベントで対戦し、10年以上ぶりにリベンジを果たしたのである。

1997年1月の大宰府大会で2度目のB級準優勝となり、4段を取得しA級昇級。
大学卒業の直前に、かろうじてA級選手になることが出来た。
大学2年7月に競技かるたを始めて、4年の1月にA級に昇級している。
当時はずいぶんと時間がかかったように思ったし、実際同期の中ではA級に昇級したのは一番遅かった。
しかし考えてみるとかるたを始めて2年半でA級に昇級出来たのだから、決して遅くはなかったのかもしれない。
いかに当時の大学生の昇級が早かったということである。

1997年3月に大学卒業。
社会人になったこともあって練習量が激減し、なかなか勝てなくなった。
A級で初勝利をあげたのは1997年9月の水沢大会だった。
これで水沢大会では4年連続勝利を挙げたことになる。
しかもD級初勝利、C級準優勝、B級準優勝、A級初勝利という節目に当たっており、実に思い出深い大会である。


気づけばA級選手となってから22年と、すっかりキャリアだけはベテランの域に入ってしまった。
もっともその後もさしたる成績は挙げられず、一度だけベスト16があるだけでA級での入賞経験はなし。
2011年1月の東京東会大会で勝ってから2015年2月の静岡大会で勝つまで、4年間に渡り30大会連続初戦敗退という情けない記録もあった。
ちなみにA級での戦績はここまで11勝94敗。勝率10.5%。
ここ2~3年大会にはまったく大会に出場出来ていないのだが、僕にはまだ次の目標がある。
それは5段の取得である。
5段を取るにはA級で20勝を挙げなければならない。
僕にとっては簡単な目標ではないがのだ、なんとかして実現したいと思っている。


そろそろかるたに本格的に復帰する必要がある。



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