氷雨かるた~競技かるた全国大会提案~

どのような競技であっても普通、全国大会に出場したといえば「スゲーッ!」となるものである。
ところが、競技かるたの場合は必ずしもそうではない。
僕はこれまでA級だけで97回、B級以下も含めればちょうど120回全国大会に出場している。
しかも全国大会初出場は、競技かるたを始めて2ヶ月も経たない頃だった。
競技かるたでは全日本かるた協会(以下「全日協」)の公認大会を「全国大会」としている。
大会によっては初心者の部であるE級まで実施されているため、実際のところは誰であっても全国大会に出場することが可能である。

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競技かるたの段位と出場級が新しくなるのだから、大会の在り方も変更すべきだと思う。

僕は以前から全国大会はA級のみとして、B級以下は全国大会への出場権をかけた「予選」という位置付けとすべきだと考えていた。
もちろん、全国大会と「予選」を同時に実施することは可能だ。
もちろん、いきなりそうするのは難しいだろうから、当面は全国大会は有段者の部であるC級以上にして、D級以下を「地方大会」とするというのはどうだろうか。

2020年度からD級が初段となり、全国大会ではE級設置が必須となるそうである。
だがやはり選手登録が必要なC級以上と、D級以下で大会を分けるべきである。
これまでE級以下の初心者の大会が少ないということを言われていたが、今後はD級以下の地方大会は全日協ではなく地方支部もしくは都道府県の協会の公認ということにして、回数を増やせば良いのではないか。
7月に杉並大会(D~F級)、9月に東京都かるた大会(E・F級)が開催されているが、このような大会を全国各地でもっと行なうのである。
こうした地方大会で入賞して昇級・昇段した選手が、全国大会への出場権を得るというのが一般的にもわかりやすいだろう。


高校スポーツなどでは、地区大会→都道府県大会→全国大会と進んでいくのが一般的である。
競技かるたの世界でも段階的に上の大会に進んでいくという形に変えていくべきなのかもしれない。
そうすれば、出場選手の増えすぎという問題の解決にもつながってくるのだろう。



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