イントレランス~聖書~

このブログ「たこのあゆみ」に書評を書いてみようと思ったのだが、いったいどんな本を読んだらよいだろうか。

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いろいろ考えた結果、古典的名作の中でも最も古いものの1つである「聖書」を取り上げることにした。
「聖書」はご存知のように「旧約聖書」と「新約聖書」から構成されている。
もっともこれはキリスト教から見た考え方であり、「旧約聖書」のみを経典とするユダヤ教ではそもそも「新約聖書」を認めていない。
ユダヤ教では「旧約聖書」は「タナハ」と呼ばれ、中身の配列が異なっているそうである。


僕は映画が大好きで、「映画史探訪」なるホームページも持っている。
欧米の映画を見ていると、背景に聖書の教養があることがしばしばある。
日本人である僕にはどうもそれらがピンと来ない。
やはり聖書はきちんと読んでおいた方がよいだろう。
実は僕は以前「旧約聖書」を読みかけたことがあったのだが、結局断念してしまった。
この機にきちんと読んでみたいと思う。

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聖書というとこんな思い出がある。
10年ほど前のことだったが、家に「聖書のご案内をさせてください」という女性がやってきた。
とある宗教団体の勧誘だったのだが、以前から聖書に興味があった僕は、せっかくの機会なのでその女性に聖書に関する疑問をぶつけてみた。
例えば、弟アベルを殺してその地を追われたカインが、知り合った“妻”とは誰なのか。
モーセが著者だとされているモーセ5書にモーセの死が描かれているのはなぜか…。
その女性はすっかり困ってしまった。

キリスト教の信者であればなんの疑問を持たないようなことなのかもしれないが、僕はひねくれ者なのでどうしても気になってしまう。
こうした疑問点についても、これからじっくりと考えるようにしてみたい。



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