砂の栄冠~東京六大学野球延期~

今年2020年の東京六大学野球春季リーグは、もともと4月11日開幕の予定であった。
ところが、新型コロナウィルスの流行で、それは難しくなった。

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4月5日の発表によると、春季リーグ戦は5月下旬に延期されることになった。
そればかりか、通常の2戦先勝ではなく、1試合総当たり方式で行なうのだそうだ。

1試合総当たりというのは、東京六大学野球では、野球統制令で制限のあって1940年春、41年春、42年春、戦後に再開された1946年春の4シーズンのみだという。
今回で74年ぶり5回目になる。

1試合総当たりとなると、これまでとは違った戦い方が必要になるだろう。
これまでは勝ち点を取れば良いので1回負けても良かったのだが、今シーズンは負ける事は許されない。
また、土曜日の第1戦はエース、日曜日の第2戦は2番手投手が投げるというのがこれまでのパターンだったが、今シーズンは全ての試合をエースの登板ということになる。
ただ、1946年春は東大が2位になる躍進を遂げているように、番狂わせが起きるかもしれない。


ただ、正直5月下旬のリーグ戦開始は難しいだろう。
東京都高体連は6月30日までの行事(大会等)の開催を中止するとの通達を出している。
高校スポーツが中止となる中、大学スポーツをやるというのはおかしな話である。



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