東京ララバイ~東京アラート発令~

6月2日の東京都の新型コロナウィルスの感染者数が32名となり、再び増加の傾向にある。
小池百合子・東京都知事は、「東京アラート」の発令を宣言した。


僕はもともと緊急事態宣言の解除はもっと慎重にするべきで、解除は1週間早かったと考えている。
このままでは新型コロナウィルスの第2波という、恐れていたことが現実になりそうである。

そもそもこの「東京アラート」というものも、実効性は疑わしい。
自粛の解除も予定通り行なわれるようであり、
いくらレインボーブリッジや都庁舎を赤くライトアップしても所詮は小池都知事のパフォーマンスだとしか思えない。
(写真は三宅島からの帰りに橘丸から見たレインボーブリッジ)


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東京アラートを出すのであれば、せめて都の施設だけでも再閉鎖するぐらいはするべきである。
都立高校などの再度の臨時休業というのも仕方がない。
北九州市では小学校で集団感染があったようだが、どうしても学校は感染拡大の危険性が高いからである。
僕の学校でも、女子生徒が放課後に抱き合って騒いでいるので、「密だぞ」と注意したが、まったく言う事を聞こうともしなかった。
それどころか、「先生も一緒にやる?」とまで言いやがった。
ふざけるな…。
これでは分散登校も時差登校も意味がない。


今日6月3日の東京都の感染者数は12人と昨日よりは少なかったが、決して安心できる数値ではない。
7月中旬にも第2波が来るのではないかと言われているが、
もう一度臨時休業の可能性は十分考えられると思って備える必要がある。
その場合は急きょ夏休みを繰り上げることになるのだろうか。