この世界の片隅に~1学期末~

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8月に入って毎日すっかり暑くなった。
今年は新型コロナウィルスによる臨時休業があった関係で、都立高校の1学期が8月7日までの予定である。
しかも、授業がかなり潰れた分、終業式の前日まで授業がある。
こんな時期まで授業をやるのは、夏期講習を除けばもちろん初めてである。
期末試験が終わってから終業式までの時間も短いため、成績処理等が慌ただしく、この一週間かなりバタバタしていた。
まるで年度末のようである。
暑さもあって、すっかり疲れてしまった。

しかし、それも明日まで。
明後日からは待ち遠しかった夏休みだ。

もっとも夏休みはわずか2週間。
8月25日には始業式の予定である。

夏休みがあるだけ良いじゃないか、と思われるかもしれないが、誤解の無いように言うと、夏休みが“休み”なのは生徒だけである。
僕たち教員は夏休み中もカレンダー通りの出勤となっている。
ただ、1学期中の休日出勤の代休を夏休みに消化する先生が多い。


夏休みは2週間だけだが、その間に部活動や夏期講習は予定されている。
例年なら6週間ある夏休みが1/3に減るのだから、例年以上に夏休み中は慌ただしい。

新型コロナウィルスの感染者数は緊急事態宣言中よりも増加した。
今日は8月6日の東京都の感染者数は360人である。
おそらく来週中には500人を超え、1000人を超えるのも時間の問題だろう。
すでに都立高校の教職員や生徒にも感染者が出ている。
僕の勤務校でも生徒の家族に感染者が出た。
生徒の普段の様子を見ていると、いつ学校内でクラスターが発生したとしても不思議ではない。
夏休みに入れば、教室に生徒が集まらないので、学校内での感染拡大のリスクは大分減るのでは無いだろうか。

このところ通勤電車に再び人が増えてきた。
せめて夏休み期間中だけでも、教員の時差出勤や自宅勤務を再開すべきである。


岐阜県や愛知県は独自の緊急事態宣言を出したというが、東京都もそうすべきではないだろうか。
このまま感染者数が増えていくと、夏休みの延長なんて事態も十分に考えられる。



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