鬼滅の刃~新語・流行語大賞ノミネート発表~

Kimetsu.jpg

恒例の第37回新語・流行語大賞のノミネート30語が発表された。
今年のノミネートは以下の通り。


1.愛の不時着/第4次韓流ブーム
2.新しい生活様式/ニューノーマル
3.あつ森
4.アベノマスク
5.アマビエ
6.ウーバーイーツ
7.AI超え
8.エッセンシャルワーカー
9.おうち時間/ステイホーム
10.オンライン◯◯
11.顔芸/恩返し
12.カゴパク
13.鬼滅の刃
14.クラスター
15.香水
16.GoToキャンペーン
17.3密(三つの密)
18.自粛警察
19.Zoom映え
20.総合的、俯瞰的
21.ソーシャルディスタンス
22.ソロキャンプ
23.テレワーク/ワーケーション
24.時を戻そう(ぺこぱ)
25.NiziU(ニジュー)
26.濃厚接触者
27.BLM(BlackLivesMatter)運動
28.PCR検査
29.フワちゃん
30.まぁねぇ~(ぼる塾)


「ステイホーム」や「ソーシャルディスタンス」など、なるほど、新型コロナウィルス関連の語が半分を占めている。
その反面、スポーツ関連の語が今年は無かった。
お笑い芸人もペコパの「時を戻そう」、ぼる塾の「まぁねぇ~」の2つのみ。

空前のブームとなったアニメ「鬼滅の刃」や、瑛人の曲「香水」、J.Y.Parkプロデュースのグループ「NiziU」など話題となった現象が多くノミネートされている。
2013年に「倍返し」が大賞に選ばれたドラマ「半沢直樹」からは「顔芸/恩返し」がノミネート。
「AI超え」は将棋の藤井聡太七段(当時)が棋聖戦で指した手が、AIが導いた最善手だったことから生まれた語。
「BLM(BlackLivesMatter)運動」は、アメリカで白人警察官に取り押さえられた黒人男性が死亡する事件をきっかけに広ががった人種差別撲滅運動。
テニスの大坂なおみのマスクを使った抗議も話題となった。


例年であればまったく聞いたことのない語がいくつか含まれているのだが、今年はそういった語は少なく、比較的順当なノミネートだったのではないだろうか。

大賞とトップテンの発表は12月1日。
それまでにどの語が取るかの予想を立てたいと思う。