My Revolution ~国家公務員残業代支払い~

河野太郎・国家公務員制度担当相が、国家公務員の残業代を全額支払うことを表明した。
そのため、業務時間を適正に把握できるシステムの導入を各省に求めた。 

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https://news.livedoor.com/article/detail/19576436/

こうなると次は地方公務員、取り分け教員がどうなるかである。
一刻も早く導入して欲しい。


僕が入都した時から、教員は朝出勤した際にタイムカードは通すが、なぜか帰る際には通さなくて良かった。
それが4、5年程前に、退勤時にも通すこととなった。
教員の勤務実態を知るためとのことだった。
しかしそれから今に至るまで、教員の残業の問題は改善されていない。


僕の勤務校の場合、勤務時間は8:30~17:00までである。
一応、部活動18時までと決まっているのだが、それを過ぎて活動を行なう部も多い。
いずれにせよ、残業手当は一切出ない。

休日に部活動を行なう場合、特殊勤務手当として4時間以上で4,000円支払われる。
ちなみに4時間未満だと手当は出ず、4時間以上の場合は8時間だろうが10時間だろうが金額は変わらない。
それも2020年度から、3時間以上3,000円と改正された。
一見、良さそうに思えるかもしれないが、これは4時間以上でも3,000円という意味で、実際部活動が3時間で終わることは稀だから、
結果的には特勤手当の引き下げに他ならない。
なお、2021年度までは移行期間として、3時間以上3,000円、4時間以上4,000円となっている。

引き下げは仕方ないとして、なぜ3時間も8時間も同じ額にするのかが理解出来ない。
例えば時給5、600円にして、勤務時間に応じて支払えば良いのではないか。
残業代以前に変えなくてはならないことは多いと思う。


いずれにせよ、国家公務員が変わるなら、いつか教員にもその動きが波及してくるに違いない。
あまり期待せずに待つことにしたい。


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