推し、燃ゆ~芥川賞・直木賞受賞作発表~

第164回芥川賞・直木賞の受賞作が発表された。

今回は芥川賞にミュージシャン尾崎世界観の「母影」、
直木賞にNEWSの加藤シゲアキの「オルタネート」がノミネートされていたことでも注目されていた。


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17時くらいからネットでの中継をはらはらしながら見ていた。
果たして、受賞したのは芥川賞が宇佐見りん「推し、燃ゆ」、直木賞が西條奈加「心淋し川」であった。
宇佐見は21歳の大学生。
(慶応大学との噂あり。)
21歳での芥川賞受賞は、19歳の綿矢りさ、20歳の金原ひとみに次ぐ史上3番目に若い。
下馬評も高かったので、順当といえるだろう。

直木賞は個人的には加藤受賞もあると予想していたので、ちょっと意外であった。
また、下馬評では坂上泉「インビジブル」を推す声が多かったので、この結果は意外なところである。

偉そうな事を言っているが、僕は今回の受賞作・候補作のいずれも読んでいない。
実に恥ずかしいことだ。
まずは受賞作から読んでみようかと思う。