吉原炎上~鬼滅の刃アニメ第二期決定~

相変わらず人気の衰える様子の見えない「鬼滅の刃」。
2月14日、AbemaTVにおいて「鬼滅祭」が放送された。

もともとこの「鬼滅祭」は、アニメ放送弐年を記念して幕張メッセで開催される予定であった。
それが新型コロナウィルスの流行を受けて中止となったため、オンラインでの開催となったのである。
スピンオフアニメ「中高一貫!!キメツ学園物語」の新作もその中で放送されるということで、僕も楽しみにしていた。

放送の中で嬉しいお知らせがあった。
それは、アニメ第二期「遊郭編」が年内に放送開始されるということである。

2019年に放送された「鬼滅の刃」第一期「竈門炭治郎立志編」は、原作でいうと7巻までで終わっている。
今年大ヒットした映画「無限列車編」を併せても8巻までの内容しか消化していない。
原作は昨年23巻で完結したが、続編の放送が待たれていた。


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なかなか続編の放送が決定されなかった理由としては、
続編の舞台が吉原の遊郭となっていることや残酷描写が放送倫理に抵触するおそれがあることと、
視聴率を見込んでゴールデンタイムで放送したいテレビ局側との間での調整が難航したことにあるという。


「遊郭編」での敵役は吉原に花魁として潜んでいる鬼・堕姫(だき)。
描かれたその過去は凄惨である。
堕姫は遊郭の最下層の娘として生まれ、幼くして客を取っていたが、13歳の時に客の目を簪で突いた報復として生きたまま焼かれてしまう。
その事がきっかけとなり、兄の妓夫太郎と共に鬼となった。
戦いにおいても、堕姫が首を落とされたり、鬼殺隊士が腕を失うなど、残酷シーンも第一期以上にふんだんである。


放送が決定したとはいえ、まだ具体的な放送日や時間などの詳細である。
第一期は僕は見ていなかったが、土曜日23:30~という深夜枠だったが、
第二期はもっと早い時間の放送となるのだろうか…。


いずれにせよ、放送開始が今から楽しみである。
「遊郭編」では鬼殺隊最高位の柱である宇髄天元(声:小西克幸)が大活躍する。
ポスターもその天元がメインになっている。
「派手」が口癖の天元らしい派手な展開を心待ちにしよう。