from the edge~雲取山~

「聖地巡礼」というものある。
これは、漫画やアニメの舞台となった地を実際に訪ねることだ。
僕も以前、三宅島を舞台にしたアニメ「つうかあ」の聖地巡礼をしたことがある。


現在、空前のブームとなっている「鬼滅の刃」も聖地巡礼が盛んだという。
しかも、物語の舞台はたいてい東京になっている。
そこで、さっそく出かけることにした。


今回、僕が訪ねたのは、雲取山。
「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎の故郷とされている場所だ。


雲取山は東京都の西の果て奥多摩にある。
車で国道411号を進み、奥多摩を通り過ぎ山梨県に入る。
北都留郡丹波山(たばやま)村に到着した。


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バス停には炭治郎の羽織の格子柄の旗が掲げられており、
「鬼滅の刃」の舞台であることを意識しているようだ。


雲取山を見上げる。


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雲取山頂上には、ここから登り6時間半、下り4時間半かかる。
1泊2日が適切なコースとのことで、なかなか大変そうである。
「鬼滅の刃」ブームで、軽装のまま登る人がいて問題になるそうだ。
もちろん、今回は頂上までは登らなかった。

こちらが登山口。


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物語の冒頭で、炭治郎は麓の村に炭を売りに行く。
はっきりとは書かれていないが、その村というのがここ丹波山村だろうと推測される。
この辺りを炭治郎たちが歩いていたかと思うと、感慨深いものがある。


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店などはほとんど無いが、「御食事処 木漏れ日。」があった。
せっかくなので、お茶だけ飲んだ。


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「鬼滅の刃」グッズなども置いてあった。


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小一時間ほど丹波山村を散策して再び元の道を戻って帰った。




帰り道、奥多摩湖(小河内貯水池)に立ち寄った。
1957年、多摩湖を堰き止めて作られた。


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また、奥多摩名物「へそまんじゅう」を購入した。


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なかなか充実した、雲取山観光となった。