炎と森のカーニバル~東京六大学野球・東法戦~

東京六大学野球の優勝争いも大詰め。
今週は天王山、立教ー明治戦も行われるが、僕は最下位を決める裏天王山に注目している。


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目下84連敗中の東大が、果たして連敗脱出なるか。
その東大、今週は法政と激突である。


法政も今季は苦しんでいる。
開幕からまさかの7連敗。
明治からは1勝挙げたものの、1勝8敗で現在5位。
ドラフトでDeNAに指名されたエース石田(4年・広島工)も0勝6敗と振るわない。


一方の東大は、今季は4ホームランを放つなど好調(法政は3)。
打率でも法政を上回っているの(東大.206、法政.188)。
防御率は法政が東大を上回る(東大5.69、法政3.69)が、
エース同士で比較すると、東大の吉川(3.72)が法政の石田(4.30)を上回っている。
これはもしかしたら…。


そこで、東大ー法政戦を観に神宮球場へ出かけてきた。


前の試合、明治ー立教戦は3-1で立教がリードしていたが、
球場に着くと7回裏明治の攻撃は1死満塁。
明治絶好のチャンス。


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マウンド上は澤田圭祐(2年・大阪桐蔭)。


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明治は代打攻勢も、澤田ピンチを切り抜ける。


明治は8回裏も1死1、2塁のチャンスを作るが無得点に終わる。


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9回もヒットでランナーを出すも、澤田は11安打1失点と好投。
2-1で立教が先勝し、優勝に王手をかけた。


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続く東法戦。


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東大・吉川(2年・城北)、法政・石田の両エースの先発となった。


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先制したのは法政。
2回表、1死3塁から、若林の犠牲フライで得点。


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さらに3回表、法政は無死2塁から送りバントがエラーになり、走者生還。


さらに1、2塁になったところで東大は2人目の投手に三木(2年・県立多摩)。


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しかし、4番の畔上(3年・日大三)に2点タイムリー2塁打を打たれる。


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さらに佐藤竜一郎(3年・作新学園)のスリーランホームランが飛び出す。


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東0-6法


たまらず東大は3人目の投手で石上(4年・栄光学園)。


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3回裏、東大は2死2、3塁から4番有井(新田青雲中等)が2点タイムリー2塁打を放つ。


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4回表、法政は2死2、3塁から4番畔上を敬遠も、佐藤竜一郎にデッドボールで押し出し。
さらに捕逸で1点。
この回法政は無安打で2得点をあげる。
東2-8法

東大4人目の投手・関(3年・半田)が何とか抑える。


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5回表は法政が田中の2点タイムリー3塁打。
さらにエラーで得点。

法政が11-2と一方的な展開になってきた。


5回裏、東大は2死2、3塁のチャンスで4番有井も投ゴロに倒れた。


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そんなわけで、5回終わって球場を後にした。
結局、法政が19-2と大差をつけて先勝。
東大はこれで85連敗となった。
勝利への道は険しい。
明日こそ頑張って勝ってもらいたい。

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