終わらない夢~東京六大学野球・早慶戦~

待ちに待った華の早慶戦。
春に続いて、今季もまた早慶戦で六大学野球リーグの優勝が決まるというまたとない機会。
春は慶応に目の前で優勝を攫われたが、今季こそ優勝を奪還したいところ。


11月1日(土)雨天順延と出鼻をくじかれたが、
翌2日(日)さっそく神宮球場に駆けつけた。

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11時45分頃球場に着いたが、内野席はすでに大入り。
しかしながら、外野席はまだだいぶ余裕があった。
優勝がかかっているとはいえ、秋だから仕方が無い。
しかもちょうど、早稲田祭の最中という不運。

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早稲田応援団の陣取る一塁側内野席に席を取った。
曇っているが蒸し暑く、絶好の野球日和だ。

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早慶讃歌、校旗入場、慶応塾歌、早稲田大学校歌とセレモニーも済み、

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13時試合開始。

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早稲田の先発はルーキーの大竹(1年・済々黌)。

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その大竹、簡単に2死を奪うも、3番谷田(3年・慶応)に安打。
盗塁で2塁となり、横尾(3年・日大三)のタイムリー2塁打で先制される。

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慶応の先発はエース加藤拓也(2年・慶応)。

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早稲田は先頭の重信(3年・早実)がヒット。

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2死1、2塁となって、小野田(4年・早実)のタイムリーで同点。
小野田はこれで打率と打点で首位に立つ。
後は本塁打が1本出れば三冠王だが…。

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3回表、慶応の藤本知輝(4年・慶応)のバットが当たり、早稲田のキャッチー土屋(4年・早実)が治療のためベンチに引き下がるハプニング。

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しかし、無事に復帰で一安心。

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4回裏、早稲田はヒットで出塁の小野田を3塁に置いて、
中澤(2年・静岡)がタイムリーを放ち勝ち越しに成功。

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大竹に代打が出て、5回から早稲田のマウンドは竹内(2年・松阪)。

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しかし、その5回表、2死1塁から慶応の4番横尾のタイムリー2塁打で慶応が同点に追いつく。

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6回裏、早稲田は2死1、3塁から代打・山口(4年・早稲田摂陵)がタイムリー。
再び勝ち越す。

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7回からエース有原(4年・広陵)が登場。

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7回表を三者凡退に抑える。

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7回裏、早稲田は2死1、3塁で茂木(3年・桐蔭学園)。
ピッチャーゴロで打ち取られたかと思いきや、加藤が悪送球。
ランナー返って1点追加。
早4-2慶

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9回のマウンドも有原。
しかし、先頭の斎藤(2年・慶応)にライトスタンドへのソロアーチを浴びる。
慶応もただでは終わらない。

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さらに2四球で無死1、2塁とピンチを招く。

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レフトフライで1死。

最後は山本泰寛(3年・慶応)をゲッツーに抑え、4-3で早稲田が先勝。
明日の優勝に望みをつないだ。

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さすがは伝統の早慶戦。
最後はひやっとさせられた。
やはりライバルには簡単には勝たせてもらえないようだ。
しかし、勝ちは勝ち。
これで東京六大学野球の優勝争いは早稲田と明治に絞られた。
明日早稲田が勝てば早稲田優勝。
慶応が勝つと明治優勝となる。

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早稲田には明日もこの勢いで勝って、優勝を果たしてもらいたい。
もちろん明日も神宮球場に駆けつけるつもりだ。

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