Paradise~お茶事稽古~

僕が茶道を習っている社中の茶事の稽古があった。

画像


茶道というと、お菓子を食べてお抹茶(薄茶)を飲むだけというイメージがあるかもしれないが、
本来はお酒が出て、食事が出て、濃茶、薄茶と続く、フルコース全体を指している。
お茶を飲むというのは要するにデザートに当たる部分なのである。

画像


もっとも、まだ発足して間も無い少人数の稽古場では、さすがに食事まで用意するわけにはいかず、
そこは弁当持ち寄りとなった。


現在、稽古場では曜日や時間帯によって分かれて稽古している。
僕のグループは、今の教室が発足して一番最初にスタートしたグループであり、もともと茶道経験者が多い。
そんなわけで、僕らのグループが亭主(招く側)役を務め、
他のグループが客役となった。


朝8:30、稽古場に集合して準備開始。
10時より席入りとなった。


炭点前をしてから、
懐石(の真似事)。
ただし、八寸の稽古は本当にお酒と肴を準備した。

画像


濃茶点前では、僕が亭主を務めた。

画像


そして薄茶が出て、
17時過ぎに稽古終了。

画像


お茶事自体かなり久しぶりだったが、なかなか楽しく、そして充実した一日だった。
今日は一日水屋にいたが、客で参加するよりもうんと勉強になる。
今後も数ヶ月に一度、お茶事の稽古をするとのことなので、
次はもっと上手にできるようにしたいと決意を新たにした。


追伸:
僕の所属するお稽古、“雪後軒”は現在会員募集中。
僕が続けていることからもわかるように、決して堅苦しい会ではない。
ぜひ一度、見学に足を運んで欲しい。

http://setugoken.tokyo/

"Paradise~お茶事稽古~" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント