走れ!~箱根駅伝~

毎年、年末年始は海外で過ごすことが多いが、今年はたまたま日本にいた。
そこで、お正月の風物詩、箱根駅伝のゴールを久々に観に大手町へ出掛けてきた。


僕の母校早稲田大学は、箱根駅伝優勝13回の強豪校。
もっとも、僕が現役学生の頃から徐々に弱体化し、
入学する直前の1993年に優勝したのを最後に、2011年に優勝するまで18年も優勝から遠ざかっていた。


その後も毎年、4~5位とそれなりの成績をあげてはいたが、
青山学院大学や東洋大学の後塵を拝しており、どうも物足りない。

今年も、箱根駅伝連覇中で、出雲駅伝と伊勢駅伝をも制した青学が最有力という状況であった。


1月2日に行われた往路でも、青学が優勝。
しかし、我らが早稲田も青学に遅れること33秒で、2位につけるという大健闘。
復路での逆転優勝を狙える位置にいた。

復路でも、8区まで早稲田が青学を追いかける展開であった…。

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12時半頃、大手町の読売新聞社前に到着。
ゴール付近の沿道はすでに人で埋め尽くされている。
なんとか、ゴールから100メートルほどの所に陣取った。
頭越しだが、コースがよく見える。

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この日は割りと暖かく、待つのもそれほど苦ではない。
携帯でレースの様子を確認すると…
なんと早稲田は東洋に抜かれて3位に落ちているではないか!?
なんてことだ、頑張れ早稲田!!


13時半頃、ようやく先頭の選手がやって来た。
やはり青山学院だ。
見事、3連覇を成し遂げた。

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しかし、後続がなかなかやってこない。
青学のぶっちぎりの優勝だったらしい。
6分程遅れて、2位の東洋大が通過。

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少し遅れて早稲田大学も通過した。

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その後も続々と後続の選手がゴールしていく。
順天堂(写真下)、神奈川大、中央学院、日体大、法政、駒沢、東海…
ここまでがシード権。

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帝京、創価、東京国際大(学連選抜)、拓殖、上武、國學院、明治、日大、国士舘…

最後に山梨学院が通過していった。

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最終順位は以下の通り…

1 青山学院大学  11時間04分10秒
2 東洋大学    11時間11分31秒
3 早稲田大学   11時間12分26秒
4 順天堂大学   11時間12分42秒
5 神奈川大学   11時間14分59秒
6 中央学院大学  11時間15分25秒
7 日本体育大学  11時間15分39秒
8 法政大学    11時間15分56秒
9 駒澤大学    11時間16分13秒
10 東海大学     11時間17分00秒
    以上次回シード
11 帝京大学     11時間20分24秒
12 創価大学     11時間20分37秒
13 大東文化大学   11時間23分45秒
14 拓殖大学     11時間24分22秒
15 上武大学     11時間24分45秒
16 國學院大学    11時間28分44秒
17 山梨学院大学   11時間29分17秒
18 明治大学     11時間29分17秒
19 日本大学     11時間30分38秒
20 国士舘大学    11時間49分18秒
OP 関東学生連合   11時間31分29秒




早稲田は優勝した2011年以降では最高の順位であった。
これは大健闘といってよいだろう。
しかし、往路2位で期待させられただけに、やっぱり悔しい。
来年こそは、優勝を取り戻して欲しい。

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