春の嵐~高校野球春季都大会~

高校野球春の選抜大会、我が母校・早稲田実業はまさかの2回戦負けに終わった。
だが春の都大会のほうもすでに開幕しており、早実は順調に勝ち上がっている。


第1シードのため2回戦から登場した早実。
中大付属を8―2で破り、好調なスタートを切った。

僕は個人的には都立大島・都立八丈の連合チームに期待していたのだが、
連合チームは中大付属に0―10の5回コールドで完敗。
残念ながら早実との対戦は実現しなかった。


早実は3回戦を古豪・岩倉に9―4で勝利すると、
ベスト16進出で夏のシード権を確保。

続く共栄学園にも10―6で勝利したのだが、
6点をリードしながらも、終盤に追い上げを許す展開となった。
やはり投手力に課題が残るようだ。
秋に好投した中川投手(2年)はベンチ入りしていない。

一方、打線では清宮幸太郎(3年)以上に野村(2年)が好調。
今大会早くも2ホームランで、通算25本目。
これは同時期の清宮より多い。


次はベスト4をかけて、4月15日に駒澤大学高校と対戦である。
駒大高校というと、僕は1996年の東東京大会準決勝を思い出す。
10-10の同点で迎えた延長10回に、早実は坂名主将の特大ホームランで勝ち越した。
結局、早実は決勝でも国士舘を倒し、8年ぶり(夏は14年ぶり)の甲子園に出場したのである。


駒大高校は、今大会でも有力校の創価、昨夏の覇者・八王子を倒して勢いに乗っている。
まさしく台風の目だ。
早実としても決して楽な相手ではないが、
好勝負で勝つことを期待したい。

"春の嵐~高校野球春季都大会~" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント