めざめ~高校野球春季都大会~

高校野球春の都大会。
ようやく行くことができた。
準々決勝で、早稲田実業は駒澤大学高校と対戦である。

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創価、八王子を倒し勢いに乗る駒大高校と、
投手力に課題のある早実。
正直、この試合は正念場ではないか。
なんとなく不安な気持ちのまま神宮第二球場にやって来た。

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早実の先発は今大会初の背番号11池田(2年)。

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駒大高は背番号3の吉田永遠(3年)。


1回表、早実の攻撃。
2死から主将・清宮(3年)が四球で出塁。

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野村(2年)がヒットで繋ぎ、
福本(3年)のタイムリーで先制した。

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1死1塁で迎えた清宮の第二打席も四球。
だがその直後、野村の2点タイムリー3塁打が飛び出す。

この回、さらに2点を加え、
早実が5―0とリードを広げる。


4回表は1死1、2塁で清宮。
スリーランホームランが飛び出した!!!
待望の高校80号である。

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さらに2死2、3塁からパスボールで1点追加。


駒大はエースの松原(3年)を投入した。

その松原が4回裏にソロアーチを放つ。
この回にはもう1本ソロホームランが飛び出し、9―2となった。

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駒大高の反撃ムードを断ち切ったのも清宮。
5回表、1死1塁から二打席連続となる81号ツーランホームランを放つ!!
このところ不調だった清宮がようやく目を覚ました。

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さらに西田(3年)にもスリーランが飛び出し、
14―2。

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5回裏のマウンドには大垣(3年)があがる。

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フォアボールのランナーを出すも、
無失点に切り抜け、
早実が14―2の5回コールドでベスト4進出を決めた。

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グラウンドに勢揃いする早実のメンバー。
なぜか校歌が流れないというハプニング。
「♪…稲穂の帽章に…」
と、最後の方だけが流れる。

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メンバーがお辞儀を終えると、なぜかまたイントロの最初の部分が流れ、
みんな不思議そうに振り返っていた。


最後の最後で締まりが無かったが、
早実の勝ちは勝ち。
今日は不安な投手陣が、2本のホームランこそ打たれたが、
それ以外は3塁まで進ませない、ほぼ完璧なピッチングであった。

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次は関東一と国士舘の勝者が対戦相手となるが、
今日の様子を見る限り十分に期待できる。
残念ながら、今大会はこれが最初で最後になりそうだが、
必ずしや早実は優勝してくれるであろう。

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